気になる動画を集めてみた。

7 月 1st, 2009
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最近ぼんやり思う。
「もっと動画を面白く使えないものか。」と。

というのは、最近海外ファッションブランドのショートムービーを使用したコンテンツが増えてきている気がするから。

例えば・・・

『 Cartier 』
Cartier 「The Story of My Sparkling Life」
カルティエ 「トリニティ」が表現する女性のあり方をテーマにした、菊池凛子主演によるショートムービー。
そして「MSN」でも大々的に展開。

『 CHANEL 』
CHANEL N°5 The Film
監督はジャン=ピエール・ジュネ、主演はオドレイ・トトゥ、という「アメリ」コンビ

そしてまだまだ・・・
ニューヨークのメンズブランドデザイナー・アダム キメル(ADAM KIMMEL)の取り組みがなんか面白いです。アダム・キメル本人がディレクションしたショートフィルム。
Claremont HD
スーツでスケボーしちゃってます。(。-_-)ノ☆・゚::
しかも、なんか速えぇっっ。

で、同じくアダム・キメルですが、本人のサイトでも面白い試みをしています。
http://screentest.adamkimmel.com/
2009-10年秋冬コレクションのインスピレーションの元となっているジェラルド・マランガ(Gerard Malanga)の作品『スクリーンテスト(Screen Tests)』をフィーチャーした映像作品を公開しています。

注:『スクリーンテスト』とは・・・・・
アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)のアトリエ「ファクトリー」のメンバーだったジェラルド・マランガが、16ミリフィルムのカメラをファクトリー内に設置し、「ファクトリー」のメンバーやアトリエを訪れた人々を1964年から1966年まで記録し続けた作品。

あとは、2009年7月に日本に上陸するとウワサの「COMING SOON(カミングスーン)」
ここはショートフィルムをシーズンごとに制作し、発表しています。
第1章はロンドン、第2章のイタリア、第3章はベルギーのアントワープが舞台。
独特な雰囲気ですね。ちょっと不思議な感じがします。

国内の事例で言えば、他業種では販促ツールやコンテンツの一つとしてすでに動画を活用しているケースが多いと思いますけど、国内のアパレルブランドでそういうものはユニクロ意外にまだあまり見かけた記憶がないように思います。

カルティエとかシャネルみたいなのはスケールが大きいので難しいと思うんですが、
アダムキメルの事例は取り込みやすいと思うんですよね。

たとえば、カタログの撮影風景を動画でUPしてみるとか。
展示会風景を動画でUPしてみるとか。
コレクションを展開しているブランドだったら、展示会準備の裏側風景なんかを載せても面白いかもしれないです。

【関係ないけど気になるあれやこれ。】
カンヌ広告祭2009より
今年のカンヌ「メディア部門」で「Bronze」を受賞したカメラメーカー「NIKON」の
「THE SENSORY LIGHT BOX」というOOH事例。
日刊・世界の広告クリエイティブさんのエントリ参照)
スゴイな、コレ。Σ( ̄ロ ̄lll) 

nikon
 

 

 

 

 

 

 

 

    

ヨコイ WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース

QRコードでPCサイトからモバイルへ

6 月 29th, 2009
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先日、インターネットコム株式会社と株式会社マーシュによる「QR コードに関する調査」の調査結果が発表されました。QRコードの利用状況が把握できる内容になっています。

以下、参照記事です。

(引用開始)

調査対象は、全国の10代~60代以上のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代0.3%、20代19.7%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60代以上20.0%。

まず、QR コード読み取りに対応した携帯電話の普及状況を見てみよう。回答者全員に対して「あなたの携帯電話に QR コード読み取り機能はありますか」との質問を行ったところ、「ある」との回答は78.3%(235人)と8割近くに上った。

では利用経験はどうだろうか。QR コード読み取り機能を備えた携帯電話を所有する235人に「QR コード読み取り機能を使用したことはありますか」との質問を行ったところ、「ある」は84.7%(199人)であった。

最後にどのようなものから QR コードが読み取られているのかを見よう。QR コードの読み取りを行った経験がある199人に「何から取り込みましたか」との質問を行った。

最も回答を集めたのは「ちらし」で58.3%(116人)。以下は「パソコンの画面」55.8%(111人)、「新聞・雑誌」51.3%(102人)、「商品のラベルやパッケージ」42.2%(84人)と続いた。

ちなみに2006年8月の調査では、「新聞・雑誌」62.6%、「ちらし」47.1%、「パソコンの画面」44.9%となっており、「ちらし」と「パソコン」が増加し、「新聞・雑誌」が大きく後退した形となっている。

(引用終了)



記事の最後に2006年の調査との比較をしていますが、この2006年の調査では、調査対象の男女比率が男性69.1%女性30.9%であったのに対し、今回の調査では男性50%女性50%となっています。つまり、調査対象となった男性の割合が大きく減っていることになりますが、その中で「パソコンの画面」からのQRコードの読み取りが10%増えており、パソコンの利用頻度が多い男性の割合が減ったにも関わらず「パソコンの画面」からのQRコードの読み取りが増えたということは、数字以上に「パソコンの画面」からQRコードを読み取るという行動が一般化しているということが考えられます。(もしくは女性の方がQRコードの利用率が高いということも考えられますが、どちらにしてもパソコン画面からのQRコードの読み取りが一般化していることに変わりはないでしょう)

最近ではミクシィもmixiモバイルのプロモーションとしてPC版mixiのトップページにQRコードを張り、そこからアクセスすると「ターミネーター4」の主人公から電話がかかってくるというキャンペーンを行っており、PCサイトのユーザーをモバイルに誘導するための手法としてQRコードを利用するということが今後益々普及していくのではないかと感じております。


そしてこんなQRコードを用意すればモバイルへのアクセスが増えることも間違いないでしょう。

さすがヴィトン!といった感じですね。


mkblog_090629

栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース, モバイル , , , ,

何かすごそうなショッピングサイト(よくわからないけど)

6 月 26th, 2009
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世の中、世界を見ると進んでいます。

日本ばかりにフォーカスしてもつまらないので、ご参考までによく分からないけどすごそうなショッピングサイトを集めてみました。

先進的なのか、お遊びなのか、息抜きにいろいろいじってみてください。

■Etsy
ハンドメイドのものを売り買いするアメリカのサイト。個人個人が出品でき、世界的にも有名です。未来的な検索機能充実。タイムマシーン検索なんかもあったりします(笑)

etsy

http://www.etsy.com/

■Panic Goods
カートへ商品を入れるのが楽しくなっちゃいます。ドラッグ&ドロップでサクサク!衝動買いに要注意!

panic

http://www.panic.com/goods/

■Prickie
Panic Goodsと似てカートへどんどん入れたくなってしまいます。コレクター器質の人はきっとはまりますね。

prickie

http://prickie.com/

■HEMA
商品が買えません。でもとりあえず見てください!おもしろいです。

hema

http://producten.hema.nl/

■oSkope
かっこよく、わかりやすくビジュアル的に商品を提示してくれます。商品はAMAZONなどのAPIを使用。

oskope

http://www.oskope.com/

■Amazon Windowshop
アマゾンのAPIを使ったサイトだと思われます。なんとなくビジュアルと動きがイケてます。

amazonwindow

http://www.windowshop.com/

■Zoomii.com
GoogleMap??なんて思ったら。。。

zoomiibooks

http://zoomii.com/#home

いかがでしたか?意外なヒントがこの中にあるかもしれません。

リッチなコンテンツや見せ方、使いやすさ、直感的操作などECの可能性を秘めているかもしれません。

これらのコンテンツはFlashAJAXFlexなどと言われる技術を用いて構築されてます。

覚えておいて損はないキーワードですので頭の片隅に入れておきましょう。

増田智士 Webトレンド・ニュース , , ,

持ちつ持たれつ、そんなこんなでコラボる。

6 月 24th, 2009
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私が学生だったころのお話(90年代の後半とか)
「裏原系」と呼ばれるストリートファッションが流行っていたころですが
「Wネーム」というのがもてはやされてました。
その「Wネーム」商品を手に入れる為に、ファンは朝早くから店頭に並んだり予約を入れたりと地道な努力をしていたわけです。

「Wネーム」・・・・まあ、コラボです。
1つの商品に2つのブランドネームがついてるってことです。

コラボレーションの何がお得かといえば、
「話題性」
「商品の付加価値」
なわけですが、最近は他業種同士でのコラボも当たり前になりました。

似たターゲット属性を持つ者同士が手を組むことにより、新規顧客を拡大しているワケですね。

そんなこんなで、あらためてその手腕に驚かされるのはやっぱりユニクロです。
ユニクロのコラボの定義には
「不得意分野を補う」という部分も色濃いと思います。

ちょっと前だと

「ユニクロでTシャツ?ユニクロのTシャツってオシャレなの?どうなの?」
な感じだったと思いますが、ふと気がつくとユニクロは自社に欠けていた
「アパレル特有のサブカル的オシャレさ」を有名アーティストやミュージシャンとのTシャツコラボを実現することによりメキメキと克服していました。

たとえばいまならこれ。
Modular Records
音楽レーベルとのコラボもしているワケです。(このレーベルは知らないですが。。。)
他にも、エピタフとかヤングジャンプコラボなどなど。

いつの間にか「Tシャツ買うならユニクロ。」という風潮になっているらしく。
ファッション誌Street Jackの7月号では、「Tシャツ100STYLE!!」という特集を組んでいて、その中で好きなTシャツのブランドランキングでは何とユニクロが一位に。
以下抜粋。

1位 UT
2位 ハレ
3位 H&M
4位 マークジェイコブス
5位 ナンバーナイン

自分では不得意な部分も、得意な人の力を借りれば出来ちゃうよ、という見本。

他にもファッションではないですが、個人的に気になっているコラボ事例を少々。。

「Tokyo Kamon Girls」
化粧品ブランド「シュウ ウエムラ(Shu Uemura)」と、漫画家の安野モヨコ(Moyoco Anno)がコラボレーションをしたコレクション。
さらに「Tokyo Kamon Girls」の発売とシュウ ウエムラ表参道ヒルズ店のオープンを記念した特別展覧会、「shu uemura×anno moyoco -Tokyo Kamon Girls」の開催も決定とのこと。

家紋っていうのがいいですね。(〃・ω・)

あと、女の子が好きそうなのはコレですね~。
Lipton Sweets Collection
リプトンは定期的にスウィーツのノベルティキャンペーンを展開しています。
今回はさらにパワーアップして、マウスに合わせて動くトップのフラッシュやお菓子が上から落ちてくるブログパーツなんかを配布。
以前には有名菓子店「ピエール・エルメ」とコラボったりしてここのスウィーツコレクションはいつも話題です。実際にリプトンの商品が店頭に並んだ際にはすぐに商品棚から消えてしまうらしい。

【関係ないけど気になるあれやこれ。】
好奇心がとどまるところを知らず、近所のローソンで限定販売の
「にんにくラーメン チャーシューぬき」
買っちゃいましたよ。。。(´vωv`*)。o0○
ちなみに既に“エヴァ市場”に参加している企業は前作の10倍以上になっているのだとか。
100年に1度の大不況の真っ最中とは思えない勢いでエヴァコラボ商品は売れまくっているらしい。
そして参加企業はまだまだ増える見込みなのだとか。

ここでもエヴァ制作側の巧みな戦略があるようです。(*・ω・)
まーた、上手いこと戦略にからめとられてしまいましたよ。(-ω-;)その件もまた機会があれば・・・

【追伸・・・】
肉無しのラーメンって・・・気になる味はまたご報告します。。。

ヨコイ WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース

マウスジェスチャーで快適ブラウジングを

6 月 22nd, 2009
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マウスジェスチャーというものをご存知でしょうか。

マウスジェスチャーとは右クリックをしたままマウスを上下左右に移動させることで、その軌道に従ってあらかじめ設定した動作を起こせるというものです。

特にブラウザのアドオンや搭載機能として利用されるのが一般的で、具体的には、ページを戻る・進む、左右のタブを表示、ウインドウの最大化・最小化などの頻繁に行われる動作から、選択した文字列を検索したり、ページのソースを表示することまで出来てしまいます。

これにより、今までの「マウスを動かしてボタンにカーソルを合わせてクリックをする」といった作業が、「右クリックをしながら数センチだけマウスを動かす」ことで再現出来てしまうのです。

と、言葉で説明するよりも実際にマウスジェスチャーを利用しているところをご覧になった方がよりご理解いただき易いと思いますので、興味のある方は以下の動画をご覧ください。





これはMouse Gestures RedoxというFirefox用のアドオンです。1分を過ぎたあたりから実際にマウスジェスチャーを使用している光景がご覧になれます。

マウスを↑←・↑→と動かすことで左右のタブに移動したり、←や→に動かすことでページを戻ったり進んだりしています。

これだけ見ればほんの些細なことで、わざわざ導入するまでもないと感じられるかもしれませんが、1日に何十回何百回と繰り返すような動作をほんの少し短縮するだけでも、長い期間で見ればかなりの時間が節約できるはずよね。

塵も積もれば山となるです。

どうでしょう。皆様、今日から時間の節約始めてみませんか?


栗山 芳季 Web活用術 ,