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中村 律子: 2008年6月アーカイブ

最近「クロスメディア」「クロスメディア戦略」ってよく耳にしませんか?
私たちも「クロスメディア戦略は不可欠で・・・」など、商談で話したりしています。

なんとなくはわかるけれど、何がどうなるのがクロスメディア戦略なのか?

少し前のエキサイトの記事に、わかりやすい事例がのっていたのでご紹介します。


-------------------<<以下抜粋>>---------------------------------------------------------

「紙とウェブの複合ポータルで展開する、「R25」のクロスメディア戦略とは」

R25.jpg

・・・・ 同じ広告主による記事であっても、通勤電車の中で紙媒体で接触するのと、自宅で風呂上がりにネットサーフィンしながら接触するのとでは、また感じ方が異なると思うんですね。同じ記事でも、何度も形を変えて接触していただけて、結果的に認知度が高められるのであれば、広告として非常に有意義であると考えます。

我々はよく、"クロスメディア・プロモーション"という言葉を使っています。これは『R25』本誌を母体としながら、ウェブサイトとモバイル、中吊り広告、看板など様々なところで、クライアントさんの商品やサービスをメッセージに変えて接触していただくプロモーション手法のことです。『R25』本誌を読んだ方にとっては既知の内容であっても、何度も何度も繰り返し、毎回違う表現で接することによって、購買率を高めていこうという手法ですね。

特定の商品やサービスについて、コンシューマーに“知ってる”と認識させることはテレビなど大規模なメディアのほうが強いかもしれません。しかし“知ってる”から興味、関心を抱かせる部分に高いハードルがあるわけです。そこで我々は複数のメディアからメッセージを届け、認知から内容理解までのスピードアップを目指します。

「R25.jp」の大幅リニューアル。

広告的な意味合いから言えば、クロスメディアの価値を高めるというのが第一です。僕らのコンテンツは企業にとって充分にリーチしづらいM1層と密接に繋がっていますので、ウェブの世界でもその利点を生かそうと。

たとえば、普通の広告で「続きはウェブで!」と言っても、M1層はなかなかアクセスしてくれません。しかしそこに「R25.jp」が介在することにより、アクセス率が上がったり、内容理解が高まったりといったメリットを生み出したい。M1層にブランディングしたいクライアントさんにとって、介在価値の高いメディアでありたいと思っています。

ちなみに現状、「R25.jp」にはバナー広告というものがありません。これは単純にクライアントさんへの送客をしたいというだけではなく、「R25.jp」の中にコンテンツとして広告を組み込み、読者が温まってからクライアントさんのサイトへ送りだすという、タイアップ広告の仕組みを中心に考えているためです。



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