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2008年5月13日アーカイブ

日本のアパレル業界でWEBに一番力をいれているのは間違いなくUNIQLOでしょう。
特にネット上でバイラル的に広がるWEBプロモーションには目を見張るものがあります。
UNIQLOが打ち上げたWEBプロモーションの中で、UNICLOCKがありますが、
世界の3大広告賞のひとつであるニューヨーク One Showでインタラクティブ部門のグランプリに輝きました。

【UNIQLOCKのブログパーツ】
 
日本がグランプリを獲得したのは2004年のNEC「エコトノハ」以来のことです。
UNIQLOCKの閲覧数は世界で212カ国、1億アクセスを突破しています。
WEB上でのプロモーションの基本は広告という考えでなくコンテンツを創造する必要があります。
たとえ打ち出す側がコンテンツとしてつくったつもりでも、
少しでもセールス色が入ってしまうとユーザーはそのコンテンツをコンテンツとは認識せず、
広告として認識してしまいます。

皆さんもそうだと思いますが、広告として認識したものを他のユーザーと共有したり、
友達にすすめてみたりしますか?

UNIQLOCKのすごいところはセールス色をなくしつつも、
踊っている人たちの服が全てUNIQLOの商品で構成されているということです。
セールス色を少なからず出しているのにそれを広告とはユーザーは思いません。
コンテンツとして成り立っているのです。
広告なのにコンテンツとして成り立つというのは言葉にしたら簡単なようですが、
非常に難しいことです。

そんなこともあり、今回堂々のグランプリとなったのでしょう。
広告をコンテンツとして成り立たせたユニクロのWEBプロモーションに、
今後も注目していきたいですね。

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