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「確立されたブランド」と「これからのブランド」のWEB戦略の違い

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大前提としてWEBプロモーションを行う上で、WEB戦略やコンセプトがそれぞれあると思います。
その中でこのサイトと同じようなイメージとか、このブランドと同じことをやりたいということも多々あります。
しかし、ただカッコイイからとか、おもしろいからということで同じようなことをやるのは危険かもしれません。

例えば、よく話題になりやすいのはラグジュアリーブランドのWEB戦略です。
ファッション週刊誌WWDジャパンに「ラグジュアリーブランドのインターネット活用術」という特集が記事でありました。
ヴィトンセリーヌカルティエなど、大御所が次々とEC(インターネット通販)をはじめだし、今後もラグジュアリーブランドのECは拡がっていくことでしょう。

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その流れに乗ってECサイトを開始するブランドや会社も増えてくることは予想するに難くありません。

ECサイトを始める上で、ラグジュアリーブランドのECサイトを参考にすることは悪いことではありませんが、目的をどこに置くかで、参考にすべきでない場合があります。

そもそもラグジュアリーブランドのECサイトを見る限り、一番の目的としているのは顧客満足の部分に比重を置いているように思います。
家の近くにお店がないお客様にも商品をお届けできるようにということや、WEBを使った新しいコミュニケーションの店舗というように考えることもできます。

新たにECサイトを立ち上げる際に同様な目的を持っているのであるならば上記ECサイトを参考にするのは大いに良いかと思いますが、もし目的が「売上」という部分であったとしたら上記ECサイトは参考にすべきではありません。
結論から言えば実際に売れているECサイトを参考にすべきです。

かっこいいから、おもしろいから、ということも重要ですが、まずはWEB戦略を考える上で目的を明確にし、目的を達成するための流れを考えることをが良い結果に結びついてくるのではないでしょうか。

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このブログ記事について

このページは、増田智士が2008年5月23日 15:25に書いたブログ記事です。

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