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SEOの本質はキーワードの競い合いにあらず。

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SEO(検索エンジン対策)の重要性は誰もが知っていることですが、そもそもSEOってビッグキーワードを上位表示させるための手法と考えてませんか?

確かにビッグキーワードの上位表示はSEOの重要な部分でもありますが、本質はSEOの先にある「売上」や「ブランディング」という部分ですよね。
狙ったビッグキーワードで上位表示されたとしても「売上」や「ブランディング」につながらなければそれは価値のないSEOです。
キーワードの順位に右往左往しているうちに見落としがちになりますが、そこの部分を意識してSEO対策を行うことがSEO対策を行う上で最も重要な部分です。
これに気づけば本当に「売り上げ」や「ブランディング」に必要なキーワードはビッグキーワードでないことに気づくはずです。
ブランド名+アイテム名」で上位にきていますか?
ブランド名+通販」で上位に来てますか?
ブランド名+店舗」で上位に来てますか?
ブランド名+地域名」で上位に来てますか?
もし、上記の中で一つでも1位に来ていないとしたら、問題です。
なぜならブランド名を打ち込むユーザーは少なくともそのブランドに興味を持って能動的に検索しているからです。
それに対して、検索エンジンの上位にホームページが来ないということは、リアルに例えると雑誌に載っている店舗情報を見て、店舗に行こうとしたら店舗が見つからない状況と一緒です。
これは致命的です。
特にファッション業界はブランディングというものが非常に重要視されています。
SEOを考える際にはビッグキーワードの上げ下げでなく、まずブランディング、売上というものを前提としたSEO対策を行った上で、第二段階としてビッグキーワードを狙ったSEO対策を行うことが理想です。

言い方は同じ「SEO」でも考え方次第で全く別物の「SEO」となります。
その見極めこそが簡単なようで意外と見落としがちなやっかいもののようです。


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このブログ記事について

このページは、増田智士が2008年8月19日 22:05に書いたブログ記事です。

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