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Archive for 5月, 2009

ネットコミュニケーションを本気で考えないとマズイかも

5月 29th, 2009
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ネットコミュニケーションと言われて何が思いつきますか?

いまぱっと、3つぐらいネットのコミュニケーション方法が思いつかなかったとしたら少しまずいかもしれません。

一応今回の「ネットコミュニケーション」の定義として双方向に意思疎通ができるか、もしくは、互いの情報を共有できるか、のいずれかに当てはまっていることを前提とします。

代表的なものを挙げます。

  • メール
  • チャット
  • ブログ
  • SNS
  • 音声・動画通信(Skypeなど)
  • ソーシャルブックマーク
  • RSSリーダー
その他にもGoogleが提供するGoogleカレンダーや、picasa、Youtubeなど細かいものを入れたら無数にあります。

挙げたものを見ると一般的な使い方として個人が活用するケースが多いですが、ネットの特性を見れば、有用なものほど個人から企業が活用するようになってきます。

メールは当然企業でも使いますし、ブログもかなり活用されています。

Youtubeでは企業を超えて政府・行政が活用を既にしていて、ネットは多数の個人に支持されると個人から団体、企業へと波及させていく力があります。

ネットは間違いなく企業にとって無視することができません。

とくにBtoCの事業であればなお更です。

なぜならネットを無視することは言い換えれば個人を無視することと同義になると思うからです。

お客様を無視することはブランディング上の戦略ということで場合によってあるのかも知れませんが、基本的にはありえませんよね。

結局何が言いたいのかというと、先見の目をもってネットを活用していくことがビジネスの優位性を生む。ということです。

前述のとおり、ネットは個人はもちろん企業や政府をも動かすほどの力を持っています。

しかも国内だけでなく世界共通です。

失礼な話かもしれませんが、企業の上層部の方々の中にはネットを嫌う方が比較的多いように感じます。

もちろんネットにはいいところばかりではなく、悪い面やリスクも多くあります。

ただこの力を敵にするのと見方にするのとでは、享受できるメリットや利益は相当なものになると思います。

それは時間が経てば経つほど、ネットの発展性に比例して大きくなるのではないでしょうか。

前置きが長くなってしまいましたが、ここでひとつトレンド的な情報をお送りします。

海外でソーシャルショッピングが浸透しつつあるようです。

ソーシャルショッピングというのは、

SNS内でユーザー同士がショップ(もしくは商品)情報を共有することでお互いにカシコイ買い物をしましょう、という仕組みのこと。ショップ運営者にも、 クチコミを広げていただくことで、サイトに新しい顧客を呼び込めるメリットがある。人つながりでビジネスを成り立たせるところが「ソー シャル」というわけだ。
引用:MarkeZin

最近のユーザー傾向で、購買する際に参考にする情報として他人のクチコミやWEBサイトの商品情報などの比率が高まっています。

ソーシャルショッピングはさらにその延長線上にあり、日本においても今後発展する分野かもしれません。

今後のトレンドに乗り遅れないためにも、例えばブログを活用して店舗情報や商品情報、コーディネート写真など積極的に発信したり、ブランドの魅力を伝える努力をすることが重要だと思います。

いつまでも「待ち」のスタンスでは、ネット上でクチコミはほとんど生まれませんし、ブランドの正しい情報を伝えることもできません。

費用をあまり掛けずともネットであればできることもたくさんあります。

是非、前向きにネットコミュニケーションをこちら側から発信してみてはいかがでしょうか?

【ブログの活用/アパレルウェブ制作事例】

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増田智士 WEBマーケ&プロモ, 制作事例 , ,

メルマガを制する者は・・・其の三【メルマガでモテる】

5月 27th, 2009
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こんにちは。基礎メルマガ講座のシリーズ三回目、本日が完結編となります。
(初めて読まれる方は一回目:メルマガを制すものは勝利を制す? 二回目:メルマガを制する者は・・・其の二 ご覧ください。)

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一回目では「メルマガってこんなにお得なんですよ。」というお話。
そして二回目では「メルマガ配信のタイミングを考えてナイスなアプローチをしましょう。」というお話をしました。

そして三回目、完結編の今回の議題は
「メルマガは恋の駆け引き」です。

なんだかドキドキなタイトルですね。
では行ってみましょう。


早速ですが、どんなに絶妙なタイミングでアプローチをかけても、読まれなければ切り込み隊長としてのメルマガの存在は終わっています。。。

「読まれたい!!」

どうでもいいことですが、これは男女間における
「モテたい!!」
と同義語です。

では、モテる為、ひいては「相手の気を引く」為にはどうすれば良いのでしょう?

極意その一
【まず名乗る】
当たり前すぎて驚きですか?
ですが、これはきわめて重要です。初めてメールを送る際に「誰から来たのか」わからなければスパム扱いされてしまいます。
「俺だよ、俺!!」と言ったところで、それは完全にスパムそのものでしか有りません。

ちなみに私は以前、自分の名前を登録していなかったがためにスパムメールと判断され、メールを無視されたことがあります。


極意その二
【少しミステリアス】
「え?!それってどういうことなの?」
なんだか気になる。気になってもうちょっと踏み込んでみたくなる。あの人が気になる・・・。
そんなミステリアスさをタイトルで仕掛けたいものです。
気になって思わずメール開封。
⇒ 『あるシャンプー、「47才男」がを使うと…?』
極端な例でいうとこういう感じです。


極意その三
【必要最低限の見た目は考慮しましょう】
見た目がすべてではないにしろ、清潔感があったほうが確実に好印象です。
読み手を考慮して読みやすさ(適度に空白行をいれるなど)や見た目の華やかさを考慮しましょう。

かと言って装飾をしすぎると、人によっては
「声かけづらい・・・」と思われますので、そこはバランスです。


極意その四
【相手を楽しませる工夫を】
メルマガ会員限定の企画、読んで面白いコンテンツ、
エンターテイメントの要素があると人は離れづらいです。

「これ、たまたま見つけたから買って来ちゃった。こういうの好きだったよね。」
こういうのちょっとグッと来ます。

如何ですか?
メルマガを制す者は勝利を制す。
この法則は合コンにも、婚活にも応用可能です!!

明日から出来るメルマガ講座。是非、ご活用ください!!

ヨコイ WEBマーケ&プロモ

アクセス解析とは・・・「千里の道も一歩から」

5月 25th, 2009
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10年ほど前でしょうか。多くのウェブサイトのトップページにはアクセスカウンターというものが設置されていました。自分も開設したウェブサイトにカウンターを設置し、段々と増えていく数字を眺めて喜んでいたものです。「キリ番ゲットしました。」というフレーズを懐かしく思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ今思えば、このアクセスカウンタで訪問者の数をカウントするという試みは、店舗でいえば店の敷居を一歩でも跨いだ人の数をひたすらカウントするという行為と変わらず、そこから見えることは「カウントを開始してから一歩でも入店されたお客様の総数」という、データとしてはあまりにも頼りないものでした。

(以下、Google Analyticsをベースとしています。)

しかし、ウェブに関する技術の進歩は目覚ましく、今日では「一歩でも入店されたお客様の総数」(=ページビュー)はもちろん、「複数回訪問されたお客様を一人として数えた際のお客様の総数」(=ユニークユーザー)、「何種類の商品に興味を持っていたか」(≒ページビュー数)、「全く商品に興味を持たず帰ってしまったお客様の割合」(≒直帰率)、「店内での秒単位での滞在時間」、「お客様の居住エリア」、「お客様の訪問頻度」などなど、書き出せばキリがないほど、ウェブサイト上でのお客様の行動を把握することができるようになりました。

さらに、これらを「日別」、「月別」、「指定した日付の範囲」に絞り込むことはもちろん、上記を組み合わせることにより、「ゴールデンウィークに名古屋から来店されたお客様で初めて店舗を訪れた方の平均滞在時間」なんてことも「全数調査」で分かってしまうのです。(しかもGoogle Analyticsを使えば無料です。)

ここまで分かってしまうとなると、データを保持するGoogle社はもちろん、アクセス解析を行う企業も当然情報の管理には徹底しなければなりません。それを前提とした上で、これだけ詳細なデータをウェブ上でのビジネスに利用しない手はないでしょう。

では、一体何をどのように利用すれば良いのでしょうか。

実際にアクセス解析を導入されたことのある方であれば、あまりの情報の多さに、「逆に何をすればいいのか分らない」という経験をされたことのある方も多いかと思います。そんな時はまず目標(KGI)を決めることが大事です。企業の最大の目標は何であるか、そして、それを実現するためのウェブサイト上での目標は何であるかを考えましょう。売上なのか、プロモーションなのか、その目標は企業によって様々ですが、まず目標が明確になることによって、そのために何をしなければならないかが見えてきます。

プロモーションが目標であれば、プロモーションに最も効果があるページはどこか、そして、そのページへの導線となるページはどこなのか。導線となるページは本当に誘導できているのか、誘導できていないならばどこに問題があるのか。

目標さえ明確になれば、このように逆算していくことによって、自ずと目標を達成するために必要な指標(KPI)(=ページビュー、滞在時間・・・)は見えてくるはずです。KPIが見えてくれば後は数値向上への課題となる問題点を洗い出せば良いのですが、これにはさほど苦労はしないでしょう。問題を発見するためのヒントとなる数値は多すぎるくらいに与えられているのですから。

アクセス解析において、「これを行えば確実に成果がでる!」などと保障されたものはありません。唯一言えるのは、まずきちんと目標を据えること、次にそれを達成するために必要なことは何なのかを考えること、そのために改善すべき点を与えられた数値から読み解くこと、そしてその改善すべき点を出来ることから地道にコツコツと修正していくこと、この繰り返しによって、いつかその努力が報われ、目標達成に繋がる日が来るのです。


「課題抽出」→「改善」→「効果測定」→「課題抽出」・・・


まさに「千里の道も一歩から」なのです。

栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ , ,

ツールの選択は慎重に。

5月 22nd, 2009
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世の中WEBのツールは山ほど存在します。

その中から自分・自社にピッタリなツールを選択することが出来るでしょうか?

ツールの選択

WEBの発展と共に多くのツールが生まれ、2006年前後には大きなWEBのトレンド、WEB2.0の勢いそのままに現在も進化し続けています。

多くのツールが出てきたことは非常に有意義なことですが、その一方でありふれたツールの中から最適な物を選択するという判断が非常に困難になってきているのも事実です。

WEB担当者の方であれば企業のWEB戦略上で、ECやCMS、ブログなどのツールの選択をする機会は一度は経験があるのではないでしょうか。

WEBのマーケットを知れば知るほどに、選択肢が増える為、決断することが難しくなってきます。

しかし、ここで妥協しては後々後悔する羽目になる可能性もあれば、最悪の場合ツールの乗せ換えが必要になってきてしまうケースもあります。

ツールの選択に時間をかければいいという事ではないですが、十分に精査する必要性はあります。

最も効率的に考えるのであれば、マーケットを把握している会社に聞いてしまうのが最善かもしれません。

失礼かもしれませんがツール提供会社ではだめです。

自社のツールの良いところだけと他社の悪いところだけしか教えてくれません。

弊社のPRをするわけではないですが、第3者的な観点でツールを常に精査している会社に提案してもらうことが最も効率的です。

また、ツールの選択というのは企業規模にとどまりません。

個人で使うWEBツール一つとっても選択する機会は多々あります。

たとえばRSSリーダーやソーシャルブックマーク、メーラー、ブラウザなど何を選択するかで作業効率やスピード、質、全てに影響します。

残念ながら個人領域での選択は自分に合う合わないという観点が最も重要な要素なので、前述のように人や会社に聞くという手段は適さないかもしれません。

人からオススメを聞くことは良いかと思いますが、理想はいくつか同種類のツールを実際に試してみて最終的に判断することです。

時間がかかるようにみえますが長期的に考えてみれば最も効率的な手段だと思います。

個人でも企業規模でも最善の『選択』こそ、中長期的なメリットを享受できる手段なのでないでしょうか。

増田智士 WEBマーケ&プロモ ,

メルマガを制する者は・・・其の二

5月 20th, 2009
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こんにちは。(こんばんはですかね?)
一週間ぶりの投稿となります、ヨコイです。

「メルマガを制する者は・・・」
前回の続きですが、みなさま覚えていらっしゃるでしょうか?

「ゲームを制す」もとい「勝利を制す」
とにかく、メルマガを使いこなせれば何かとお得です。
前回は「メルマガを上手く使いこなせるとこんなにメリットがあるんですよ、」というお話をしました。
(前回のお話はコチラ→ メルマガを制すものは勝利を制す? )

本日はその続き、「メルマガは送るだけでは能がない」と題して
「その気にさせるメルマガのコツ」について。

いきなりですが、問題です!
仮にあなたに気になる彼女(彼氏)がいるとして・・・・
アプローチ方は次のどれが効果的でしょうか?

A : とにかく、接点を増やしたいがために「一日一アプローチ」を心がけ猛烈に押してみる。
B : 相手の性格や状況などを知った上で相手が喜びそうなことをタイミングよくしてみる。
C :思わせぶりな態度で押してみつつ、相手の気を引く為にしばらく連絡を取らないとかしてみる。

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答えは・・・・Cです。

 

 

というのは違います。Bです。

自分の身に置き換えてみれば、なんとなくわかると思います。
A は毎日メルマガが来る状態です。情報系のメルマガであれば話は別ですが、商品情報のメルマガが毎日来たら正直うんざりしますし、そのうち新鮮さが無くなってユーザーは開かずにゴミ箱に捨てるようになってしまうことも十分あり得ます。

C は一見アリのような気がしますが、メルマガが来なくなってしまうとユーザーはメルマガ登録したことを忘れてしまいます。
あなたが「これからあなたの為に頑張るから!!(メール送るから)」と言って、ユーザーが「そうなんだ!」とその気になっていても、
いつまで経ってもメールが来ないとか、不定期だと「思わせぶりな態度取りやがって・・・・」という感じで離れていきます。
そしてそのうち忘れてしまいます。

B は相手のことを知った上で、相手の欲していることをするってことですね。
メルマガに置き換えれば、お客様の嗜好、行動を把握した上でキャッチボールしやすいメールを投げてあげるっていう感じです。

メルマガは恋の駆け引きです!!
どうですか?みなさんは一方通行な恋愛をしたりしていませんか?
これが出来ていれば、相手はきっと「なんかあの人気になるかも・・・」とか思ってます。

しかし・・・・

これだけでは、彼女(彼氏)のハートをつかむことはできないのです。
そう、恋愛は駆け引き。
これだけでは不十分です。

次回は、駆け引きについてお話します。
それではまた次週。

ヨコイ WEBマーケ&プロモ