「シェア」という一つのトレンド
ファッションマーケティング×WEBマーケティング ブログが再始動しました。
ブログシステムの不具合により、一時休止を余儀なくされてましたが、本日より再開することになりました。
今後ともファッションとWEBの観点から有用な情報を発信してまいりますのでぜひご購読のほど宜しくお願いします。

さて、本日はちょっと良い意味にも悪い意味にも捉えられる「シェア」という観点でお話ししたいと思います。
「シェア」という言葉が当たり前のように使われるようになりましたが、ファションにおいてもシェアというのが当たり前になる時代が来るかもしれません。
今、よく聞く「シェア」がつくキーワードを挙げると「ルームシェア」、「カーシェア」、「ワークシェア」などなど。
目的としては物や空間、時間を共有して費用対効果や効率性を上げるためにシェアをするケースが多いようです。
やはり今の不況の波のせいか、こういったキーワードをよく目にするようになりました。
今後もこの「シェア」の概念がもっと広がっていくとすれば、ファッション分野においてもいろんなシェアの形が出てくるかもしれません。
例えば、高級ブランドバッグなどのシェアだったり、もしくはファッションアイテムの個人間での物々交換などが当たり前のように行われるかもしれません。
この分野は実はかなり大衆化する可能性を秘めているようにも思います。
すでに現実に存在しているものもあります。
ご存知の方も多いかと思いますがシェアモがその代表例です。
高級ブランドにおいてもシェアでないにしてもレンタルという分野が確立されつつあります。
ブランドバッグは買うのではなく必要な時にレンタル。
確かにユーザーのニーズはありそうです。
同様に持っているブランドバッグを売りたくはないけど、持っててもあまり使わない。
ということでシェアをするという概念が広がっていきそうな気がします。
ファッションのWEB上での商流傾向でみても、当初は失敗するだろうと言われたこともあったオークションが発達したのと同様に大きな可能性を秘めているかもしれません。
ユーザーにとってはいろんな取引手段が増えることはいいことですが、売り手にとっては難しい悩みになりそうです。
関連の記事
- None Found