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目立って何が悪い!?【それはインパクトとブランディングということ。】

6月 3rd, 2009

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「裸で何が悪い!?」
夜の公園で叫んでいたあのアイドルも無事復帰したようです。

「人間だもの、空しい夜もあるよ。そもそも生まれた時はみんな裸じゃん!!」
そんな感じでしょうか。むしろ、あの事件が有って彼への好感度がUPした、という人もチラホラ。

そして、今日の本題。「目立つこと=ブランディングへの第一歩」
最近、ちょっと前では考えつかなかったようなインパクトのあるサービスを見かけるようになりました。
インパクトに強く残るような戦略を打ち出さなければ、差別化さえままならないということでしょうか。


例えば、フランスの老舗ジュエラー「モーブッサン(MAUBOUSSIN)」が銀座店で6月1日に始めたキャンペーンが反響を呼びましたね。当日は約2キロの行列ができ、現場は怒号も飛び交う混乱状態だったそうです・・・
誰もが驚いた『先着5000人に0.1カラットの「ダイヤモンド」を無料配布!』

この『モーブッサン』というブランドはグラン・サンクと表現される、パリ5大宝飾店の一つなのだとか。
一流ブランドのダイヤモンドが無料でもらえるとあっては、お客様が殺到するのも無理はありませんよね。

「モーブッサン」は、今年2月、銀座に旗艦店をオープン。ですが、この不況のあおりでジュエリー業界全体が低迷し、苦しい状況だったようです。この苦境をなんとかしたいということで、差別化戦略とダイヤの無料配布を思い立ったということ。
この無料配布は、ブランドの認知度を高め、新たな顧客を増やすのが狙いだったそうです。

効果は期待以上というか、この日を境に認知度は爆発的に上がったようです。
ただ、当日の悲喜こもごもの惨劇から「日本人のみっともない姿があらわに・・・」「日本のレベル落ちたな・・・」といったマイナスなコメントも多々あるようですが、それはモーブッサンへ向けられたものではないので、ブランド価値が落ちることはないでしょう。


「目立ちたいの~。」
アースマラソンに挑戦している間寛平さんの理由もそれでしたし、目立つことによって浮きあがってくるその人、ブランドの哲学や人柄というものがあると思います。

「目立つこと=それはブランディングであり、差別化の第一歩」
少し脇道にそれてみると思わぬ収穫があるかもしれません。


【関係ないけど気になるあれやこれ。】
東京・虎ノ門に「無料おかきカフェ」なるものがあるらしく、盛況らしいです。「あえて試食とは言わない戦略?」
上手いことやりますね。気になります・・・・・
【近ごろ都に流行るもの】無料おかきカフェ 世界初!?若者にも人気



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