持ちつ持たれつ、そんなこんなでコラボる。
私が学生だったころのお話(90年代の後半とか)
「裏原系」と呼ばれるストリートファッションが流行っていたころですが
「Wネーム」というのがもてはやされてました。
その「Wネーム」商品を手に入れる為に、ファンは朝早くから店頭に並んだり予約を入れたりと地道な努力をしていたわけです。
「Wネーム」・・・・まあ、コラボです。
1つの商品に2つのブランドネームがついてるってことです。
コラボレーションの何がお得かといえば、
「話題性」
「商品の付加価値」
なわけですが、最近は他業種同士でのコラボも当たり前になりました。
似たターゲット属性を持つ者同士が手を組むことにより、新規顧客を拡大しているワケですね。
そんなこんなで、あらためてその手腕に驚かされるのはやっぱりユニクロです。
ユニクロのコラボの定義には
「不得意分野を補う」という部分も色濃いと思います。
ちょっと前だと
「ユニクロでTシャツ?ユニクロのTシャツってオシャレなの?どうなの?」
な感じだったと思いますが、ふと気がつくとユニクロは自社に欠けていた
「アパレル特有のサブカル的オシャレさ」を有名アーティストやミュージシャンとのTシャツコラボを実現することによりメキメキと克服していました。
たとえばいまならこれ。
Modular Records
音楽レーベルとのコラボもしているワケです。(このレーベルは知らないですが。。。)
他にも、エピタフとかヤングジャンプコラボなどなど。
いつの間にか「Tシャツ買うならユニクロ。」という風潮になっているらしく。
ファッション誌Street Jackの7月号では、「Tシャツ100STYLE!!」という特集を組んでいて、その中で好きなTシャツのブランドランキングでは何とユニクロが一位に。
以下抜粋。
1位 UT
2位 ハレ
3位 H&M
4位 マークジェイコブス
5位 ナンバーナイン
自分では不得意な部分も、得意な人の力を借りれば出来ちゃうよ、という見本。
他にもファッションではないですが、個人的に気になっているコラボ事例を少々。。
「Tokyo Kamon Girls」
化粧品ブランド「シュウ ウエムラ(Shu Uemura)」と、漫画家の安野モヨコ(Moyoco Anno)がコラボレーションをしたコレクション。
さらに「Tokyo Kamon Girls」の発売とシュウ ウエムラ表参道ヒルズ店のオープンを記念した特別展覧会、「shu uemura×anno moyoco -Tokyo Kamon Girls」の開催も決定とのこと。
家紋っていうのがいいですね。(〃・ω・)
あと、女の子が好きそうなのはコレですね~。
Lipton Sweets Collection
リプトンは定期的にスウィーツのノベルティキャンペーンを展開しています。
今回はさらにパワーアップして、マウスに合わせて動くトップのフラッシュやお菓子が上から落ちてくるブログパーツなんかを配布。
以前には有名菓子店「ピエール・エルメ」とコラボったりしてここのスウィーツコレクションはいつも話題です。実際にリプトンの商品が店頭に並んだ際にはすぐに商品棚から消えてしまうらしい。
【関係ないけど気になるあれやこれ。】
好奇心がとどまるところを知らず、近所のローソンで限定販売の
「にんにくラーメン チャーシューぬき」
買っちゃいましたよ。。。(´vωv`*)。o0○
ちなみに既に“エヴァ市場”に参加している企業は前作の10倍以上になっているのだとか。
100年に1度の大不況の真っ最中とは思えない勢いでエヴァコラボ商品は売れまくっているらしい。
そして参加企業はまだまだ増える見込みなのだとか。
ここでもエヴァ制作側の巧みな戦略があるようです。(*・ω・)
まーた、上手いこと戦略にからめとられてしまいましたよ。(-ω-;)その件もまた機会があれば・・・
【追伸・・・】
肉無しのラーメンって・・・気になる味はまたご報告します。。。
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