女性のネット通販利用率が急上昇
8月 17th, 2009
「インターネットライフ」に関する調査(20~50代・女性・987人対象)の調査結果が千趣会より発表されました。
今回で第4回目となるこの調査、2年前の結果と比較すると興味深い内容になっています。

まず最も注目すべき項目が、
「あなたにとって、インターネットを利用する目的は何ですか?」
という質問内容の結果です。
この中で前回調査と比較して顕著に伸びた項目が、
「お買い物のツール」
という項目で、前回29.7%から今回66.7%と
インターネットを通販のために利用する女性が2倍以上に増えたことを示しています。
同様に、インターネットの利用について「どのような利用が増えましたか?」
という質問に対しても「インターネット通販の利用」が58.0%で1位となっています。
これらは巣ごもり現象やクレジットカードを使用することへの抵抗感の減少など
様々な要因が重なり合っての結果だと考えられますが、
EC市場規模の拡大を女性が後押ししているということが明示された貴重なデータになっています。
もちろんユーザーのみでなくベンダーも増えているのため、
単純にECサイトを立ち上げれば売上があがるというわけではありませんが、
少なくともファッション業界全体から見れば女性ユーザーが拡大しているというこの状況は
非常に心強いものになるでしょう。
詳細につきましてはこちら(「インターネットライフについてPart4|くらしのたまご-みんなでつくる、すてきな毎日」―ベルメゾン生活スタイル研究所)をご覧ください。(外部ページが開きます)