コーラがスマートフォンを救う?画期的バッテリー登場!
iPhoneに代表されるスマートフォン業界、Windows MobileやBlackBerry、Androidなど各社OSが凌ぎを削り、それに伴いハードウェアも着々と高性能化し、最近ではついにGoogleがNexus Oneで本格参入を果たしました。
そんな進化を続けるスマートフォンですが、一方で問題となりつつあるのは高性能なマシンをを支えるバッテリー面。ヘビーユーザーであれば電源が一日持たないことも珍しくなく、予備バッテリーを持ち歩かなければならない方もいるでしょう。スマートフォンに限らずモバイルの進化とバッテリーの進化は切っても切れない関係にあるかと思いますが、そんな中、画期的なバッテリーを搭載した携帯電話が登場しました。
コーラで動く環境に優しい携帯電話のコンセプトモデル、NOKIAから登場 – GIGAZINE

NOKIAから登場したこの携帯電話。まだコンセプトモデルということで発売は未定のようですが、なんとコーラなどの清涼飲料水を注ぐだけで動いてしまうということです。
原理については以下とのことです。
バイオ電池では酵素を触媒とし、炭水化物(現在は糖のみ)から発電します。反応により得られる生成物は水と酸素で、有害物質を排出することもなく、通常の火力発電などにより発電された電力で充電する携帯電話と比べカーボンフットプリントも低くできそうです。
街中に電力の供給源があり、環境にも優しい、しかも将来的には一般的なリチウムバッテリーの3~4倍の寿命になる可能性もあるとのことで、実用化が楽しみですね。
将来はこんな光景が当たり前になるかもしれません。

うっかりこぼしてしまうとベトベトになってしまうので注意が必要です。