ECサイトの集客にアフィリエイトの費用対効果は無視できない

前回はアドネットワークについて書きましたが、今回はアドネットワーク広告と並んで、ECサイトの売上向上には無視できない広告手法の一つのアフィリエイト広告について書いてみたいと思います。
広告となれば、まずは誰もが費用対効果を考えると思います。
どの広告が一番費用対効果が高いのかと考えても、それぞれ特性があるので答えが出にくいですが、最もポピュラーと言えるリスティング広告とアフィリエイト広告を比較してみたいと思います。
リスティング広告の特性として言えるのは、ユーザの検索数が多いキーワードであれば当然ライバルも多く広告費用も高くなり、逆に複数キーワードでの絞り込みやニッチなキーワードであれば、検索される数は減ってしまいます。
端的に言えば、ユーザにリーチできる限界があるということになると思います。
その点、アフィリエイト広告は成果報酬型の広告なので、バナー画像やメルマガによって商品が幅広く告知されるので、実際に商品が売れなければ広告費を支払う必要はありませんし、副次的な効果も期待できます。
※システム利用料や有料媒体への掲載料が発生するケースはあります
アフィリエイト広告のメリットを纏めると、下記の6点に集約されると思います。
①成果報酬型の広告であるため、費用対効果の管理が容易となり、リスクを軽減したプロモーションが可能
②マーチャントサイトへの入り口をインターネット上に幅広く設置し、新規顧客層に幅広くリーチが可能
③マーケティング目的に合わせた広告掲載が可能
※媒体とのタイアップ企画、アフィリエイターへのキャンペーン企画など
④通常の広告とは異なり、成果が発生した際に報酬を支払うプロモーションのため、アフィリエイトサイト上に無料で広告を掲載することが可能
⑤アフィリエイターが商品を使用した体験談を消費者目線でブログに書き、クチコミ効果を利用したプロモーションが可能
⑥アフィリエイターにリスティング広告で自社商品のキーワードを購入してもらい、自社でリスティング広告をおこなう手間と費用を省ける
上記のメリットにも繋がることですが、ECサイトの売上が上がれば必然的にアフィリエイターにも利益が出るので、広告主とアフィリエイターがお互いにハッピーになれるシステムということが一番の特徴とも言えるかと思います。
Twitterでも企業と直接やり取りできる部分を新鮮に感じているユーザが多いですが、アフィリエイト広告でも似たような感覚を味わえますし、アフィリエイターと企業で良好なリレーションを構築できるという一風変わった広告というのも、アフィリエイト広告が支持される要因の一つかもしれませんね。
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