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Archive for 4月, 2010

美女が登場するWebプロモーションが流行っています!

4月 26th, 2010
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最近、美女が登場するWebプロモーションやテレビCFをよく見かけるようになりました。
古くは「ユニクロック」から始まり、「美人時計」や「美女暦」や「天使の天気」が有名ですね。

業種はアパレルではありませんが、「ミンティア」や「ちふれ」のように、47都道府県の女性をフューチャーしたプロモーションなども目にします。

アパレル関連では、5月15日に上海に世界最大最新のユニクロ グローバル旗艦店「上海 南京西路店」をオープンさせるユニクロが、中国市場における初の大型Webプロモーションとして、「UNIQLO 88 COLORS」を立ち上げました。


88colorのポロシャツを88人の美女でアピール!


また、国内でもBEAMSが前述の美人時計とコラボレートし、「bijintokei BEAMS」を期間限定でスタートさせました。



内容は、60人のBEAMSショップスタッフやプレスの女性が、春夏の新作コーディネートを着用して登場し、時刻を知らせてくれるというもの。

BEAMSスタッフのファッション以外にも、BEAMSのショップ風景なども楽しんでもらえるようにと、実際にそれぞれのショップで撮影しているフォトや、撮影現場のスピンアウトムービーがYoutubeにて公開されています。

ファンを増やし、ブランド力を向上させる手法のひとつとして、ショップブログなどのバズマーケティングを運用しているブランドが増えてきましたが、こういう違った切り口でのWebプロモーションも面白いですね!

masubuchi WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース ,

回るiPhoneカバー

4月 21st, 2010
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本日は、次世代のオンラインショッピングを予感させるツールをご紹介します。

オンラインショッピングしながら、あたかもリアルなショップにいるような感覚で買い物が楽しめる「AR Shop」。



ECサイトは家に居ながらにして、買い物が出来る便利なものですが
「手に取って見れない」ことがネックだったりします。

ですが、このサービスではそれが解消されます!!
どういうことかと言うと・・・

詳細を見たい商品を選択します。↓



なんとドラッグして台座を回転できます!!↓



 なお、他の視聴者にも回転が見えるそうです。(当方の2台のPCを利用し確認)。

興味のある方は是非おためしあれ。
AR Shop(beta)
詳細はこちらプレスリリース

今後は、よりウェブの世界がリアルになってくるのではないかなあ、と感じます。
リアルショップの商品を自宅に居ながらウィンドウショッピング。

これが出来たらオンラインショップの買い物がもっと楽しくなりそうな予感がします。

ヨコイ Webトレンド・ニュース ,

調査時間・・・5分!?他社を知り業界を知るための簡単な方法

4月 14th, 2010
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あのブランドサイトはどのくらい人に見られているのだろう?

あの会社の売上はいくらだろう?

さぁこれらを調べようと思ったら、どうしますか?

新聞?雑誌?WEB検索?

探す方法は人それぞれですが、とりあえず参考値として調べるためにとても便利な2つのサイトをお教えします。

まずは、

あのブランドサイトはどのくらい人に見られているのだろう?

そんなお悩みにはこちら

donnamedia



こちらのサイトを使えば、他社サイトのPV数などが大体の数値で分かります。
※正確性は保証されてません。

例えばamazonのサイトを調べてみると、



参考にはなりそうですね。

次に、

あの会社の売上はいくらだろう?

そんなお悩みにはこちら

vizoo



端的に言うと経済データの共有サイトです。

例えば、「アパレル」というキーワードで検索してみると、ユニクロや、しまむら、青山商事など、色々な企業のデータがアップされています。



これを使えば簡単な統計データや競合比較、市場調査など手っ取り早くできますね。

是非、donnamedia と vizoo 活用してみて下さい。

増田智士 Web活用術, 紹介・おすすめ ,

逆風に晒されるFlash、その行方は?

4月 7th, 2010
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アニメーションや独自インターフェースでWEBサイトの表現力を飛躍的に向上させてきたFlash。ホームページ上でブランドイメージを表現するためには欠かせない技術となっており、実際に数多くのブランドサイトを中心にアパレル関係のWEBサイトでも多用されています。



















「UNIQLO INTRODUCTION」 次々に現れる画像が全てECサイトに繋がる様は圧巻

ところで、登場以来多くのWEBサイトで活用され続けてきたこのFlashですが、ここ最近「Flashが消える」と噂され、逆風に晒されていました。

その原因は以下の通りです。

【1】HTML5の登場

「Flashが消える」と言われる最大の原因はHTML5の登場です。HTML5とは次世代のHTML規格で、従来のHTMLでは不可能であった様々な表現を可能とし、これまでFlash意外では出来なかった表現も(ある程度までは)表現出来ると言われています。また、Flashの場合はAdobe Flash Playerに代表されるプラグインをインストールし、アップデートがあれば個別に対応しなければなりませんが、HTML5の場合はそれらの手間が省けます。その他様々な要因により、一部ではHTML5がFlashに取って代わると言われていますが、現実的には(現段階では)こちらの記事のように、Flashの方が表現力に長けており、どちらも一長一短あるため、少なくともしばらくの間は共存していく形になっていくのではないでしょうか。ただ、選択肢が今までのようにFlash一本ではなくなったというだけでも、WEBにおいては大きな進歩と言えるのかもしれません。

【2】SEO対策において不利であること

「表現力」(及びそれが可能にするブランドイメージの表現)という点においては上記の通りFlashにも優位点がありますが、「WEBマーケティング」という観点ではFlashを推奨することはできません。その最大の理由がSEO対策において不利であることです。検索エンジンはFlashファイルに記載されている文言を読み取ることが出来ず、文字がない(=キーワードがない=検索結果に引っかからない)ことから、検索エンジンでの上位表示を目指すためにはFlashの使用は厳禁であると言われていました。ここ数年の間にGoogleはFlash内のテキストまで認識することが可能になり、また内部のテキストよりも外部からのリンクの重要度が高まっていることから、Flashで構成されたサイトでも上位表示されることが可能にはなっていますが、それでもHTMLの方が有利であるという点に変わりはありません。

【3】セキュリティ上の問題

Flashはセキュリティホール(セキュリティ上の欠陥)が多く存在し、昨年から大手企業を含む数多くのサイトに被害を与えているGumblar(ガンブラー)も、Adobe Flash Playerなどの脆弱性を通じて感染する仕掛けが施されていました。

【4】iPhone、iPadへの非搭載

Appleのスティーブ・ジョブズCEOもFlashに対する批判を度々繰り広げており、ユーザーからの要望があってもiPhoneやiPadへのFlashの搭載は未だに対応していません。また、上記の批判は表向きで裏では政治的・技術的な要因があるとも言われておりAppleの真意は分かりませんが、WEB閲覧ツールとして確実にそのシェアを拡大しているiPhoneおよびiPadに搭載されないことは、Flashにとっては大きなマイナス要因となるでしょう。

上記のような理由から「消える」とまで噂されていたFlashですが、ここにきてGoogleがChromeブラウザにFlashを組み込む予定であるという発表がされ、今後の展開がまた読めなくなってきました。

Flashがブラウザに組み込まれることで、ユーザーはブラウザのアップデート時に無意識にFlashも最新版にアップデートし、常に最新の状態を維持出来ることになり、少なくともアップデートの手間やセキュリティ上の危険性は大幅に減少されます。HTMLを支持する立場にあるGoogleが、ブラウザ上ではFlashを組み込むという行動を取ったことは一見すると矛盾があるように見えますが、そもそもFlashとHTML5は対立する存在ではないという見解(もしくは単純なリスク回避)なのかもしれません。いずれにしても、アパレル業界において活用され続けているFlashが今後どのような展開を迎えていくのか、その行方を知ることはアパレル業界におけるWEB上の表現の未来を知ることに繋がりますので、今後の展開に注目しなければなりません。

栗山 芳季 Webトレンド・ニュース ,