Googleで検索するとキーワードをサジェストしてくれる機能がありますが、それを利用して面白いことやっているブログがありましたのでご紹介します。
【画像】 英語版グーグルが教えてくれた「何で日本はそんなに・・・なの?」その他5カ国
見ていただければ分かると思いますが、英語版のGoogleを使って「Why is JAPAN so 」(何故日本はそんなに)と入力すると、Googleがよく検索されるフレーズをサジェストしてくれます。
その結果をみると、

- weird/変なの?
- perverted/変態なの?
- successful/成功してるの?
- rich/お金持ち
- expensive/高いの?
- advanced/先進的なの?
- healty/健康的なの?
- clean/綺麗なの?
- successful in world trade/世界貿易で成功してるの?
- cool/かっこいいの?
1位、2位に来ているキーワードがどうも気にくわないですが、それ以外は良いように世界からは見られてそうですね。
10位の「cool」がもっと上に来たら個人的には嬉しいですね。そのためにも、弊社のミッションである「日本のファッションを世界へ」を果たせるよう頑張ります!
さて、この海外の検索エンジンの活用法は結構画期的だと思ってます。
使い方によってはちょっとした海外市場調査ができます。
例えばですが、英語版Googleを使って画像検索をしてみましょう。
【検索キーワード:shibuya fashion】
【検索キーワード:harajuku fashion】
これだけでも海外から見た日本のファッションの傾向が分かります。
それにしても個性的な画像ばかりですね。。。
個人的な趣味で海外旅行に行った際に必ず百貨店や、路面店など覗きますが、
TOKYO FASHIONと謳って販売している服屋は大抵上記のようなファッションスタイルのものが多いので、あながちこの検索で出てきた画像と実際に海外の方々が思い描いている日本のファッションはずれてないかもしれません。
専門的なリサーチも重要ですが、こういった身近にあるツールでも使い方次第でちょっとしたマーケティング調査?ができますね。
これもWEBの良いところです。
是非いろんな使い方をしてみてください。
増田智士 Web活用術 Google
WEBで表現できることが多様化しています。
その中でもファッションジャンルでのWEBの取り組みがここ最近盛んになっている印象を受けます。
大手もこぞってECサイトに力を入れてきていますし、今後の発展が楽しみです。
ここ最近ではiPhone向けのアプリでは千趣会とヤッパが提携して電子カタログをリリースしたり、PC、モバイルだけでなく、新しいデバイスへのアプローチも見受けられます。

海外では、動画を使って商品を見せているサイトもあります。
JCPenney

着た感じのイメージが完璧に伝わりますね。
素材感や風合いなども分かるので、WEBで買う際の懸念点がかなり解消されるのではないでしょうか。
もうひとつ海外で面白いサイトがあるのでご紹介します。
Polyvoreをご存知でしょうか?

これは好きなアイテムや画像を組み合わせてアイテムブックが作れるコミュニティサービスです。
使用する画像は全て複数のECから引用していて、購入することも可能です。
これは本当に良くできています。
ソーシャルショッピングの発展版という位置づけでしょうか。
今回ご紹介した事例をみても分かるように国内外問わず、ファッションとWEBはいろんな発展性を秘めています。
一昔前と違い、表現の質、幅も拡がり、WEBでブランディングが本格化してきています。
このトレンドに乗り遅れないようにブランディングの要としてWEBを捉えていくことが重要です。
増田智士 Webトレンド・ニュース iPhone3G, カタログ, 動画
ティザー広告、ティザーサイト・・・こんなキーワードを最近よく聞きませんか?
エレクトロニクス系の会社や自動車系、飲食系の大手を中心に昨年ぐらいから多く見られるなようったプロモーション戦略です。
そもそもティザー広告とは、簡潔にいうと「正体を明かさず、興味を持たせ注意を引く広告」といえます。
下記、wikipedia引用
ティーザー広告(ティーザーこうこく)、ティザー広告とは、広義では、ある要素を顧客に明らかにしないことによって注意をひこうとする商業広告の一手法で、狭義では『本来、広告で伝えるべき商品についての要素のいくつかを意図して明らかにせず注目を集める広告手法』と定義することができる。英語のtease(じらす)から命名されている。覆面広告とも言う。ウェブサイトを使った場合にはティーザーサイトなどと呼ぶ。
引用元:wikipedia
代表的な例を挙げるとマクドナルドが展開したクォーターパウンダーのプロモーションがまさしくティーザー広告です。

昨年の11月に表参道と渋谷にQUARTER POUMDER SHOPをオープンし、一切「マクドナルド」という表記はせずにプロモーションを行いました。
マスメディアのパブリシティとしても多く取り上げられ、話題を呼んだのはまだ記憶に新しいかと思います。
「海外から上陸したナゾのブランド」というコンセプトの下プロモーションは行われ、興味関心を与えて、注意を向け、熱冷めない頃合いに実はマクドナルドだった!そして全国のマクドナルドで食べられますときたら、とりあえずは食べてみたいと思いますよね。
なんて具合に、うまく戦略立てられたプロモーションです。
マクドナルドはかなり大規模なティーザー戦略をとりましたが、もう少しシンプルなやり方もたくさんあります。
例えば、トヨタのマークXシーターとスバルのレガシーのCM
さらに、AXE日本上陸の際のティーザー
その他にもやり方はたくさん考えられます。
アパレル・ファッション業界においても今後ティーザー戦略は有効的です。
例えば新ブランド立ち上げ時などには上記でご紹介したようなティーザー戦略をヒントに展開できることはあると思います。
ただ、ここで注意したいのは、中途半端なティーザーは逆効果になりかねないということです。
ティーザーが成立する条件として大きく3つ。
■注意、関心、興味を持たせられるだけのインパクトがあるクリエイティブ
■情報をクローズドにする(必要以上の情報を発信しない)
■期待を破らない、もしくはそれ以上の本質がある
これら一つでも欠けたら効力は激減します。
インパクトで注意を引き、情報を流さないことでバズ効果を生み、公開した時に期待以上のものを提供してさらなるバズを生む。
このサイクルができれば最強です。
ここまで達しないのであれば、違ったプロモーション戦略を考えることをお勧めします。
最後にもうひとつ、WEB上のみで完結させた素晴らしいティーザープロモーションをご紹介。
http://www.lovedistance.jp/
既に終わってしまっているものですが、どんなプロモーションだったかは分かるかと思います。
愛をテーマに2人の男と女が距離を縮めていく。1ヶ月に及ぶプロモーション。
その間、会社名は明かさず。
下記にプロモーションの流れが分かりやすく載ってましたのでリンクしておきます。ご参考に。
http://trend.gyao.jp/internet/entry-8313.html
増田智士 WEBマーケ&プロモ ティザー広告 プロモーション