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「安けりゃいいって思ってません?」(# ゚Д゚)つ

1月 25th, 2010
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数年前・・・
私の記憶によれば日本のアパレルブランドはこぞって「セカンドライン」を新たに立ち上げていました。
その頃は「ワンランク上」のちょっと格式高いセカンドラインを立ち上げるのが流行っていたように記憶しています。

そして今また「セカンドライン」が流行ってきているのですが、
どうやら今は状況が違うようで『リーズナブルな価格設定のセカンドライン』が流行っているようです。

その理由は大きく分けると二つあるように考えられます。

・高級ブランドのセカンドラインの売れ行きが好調
・「H&M」「FOREVER21」といったファストファッションの上陸

最近は、全般的に価格帯が下がってきているので「安くしなければ売れない」というような
風潮があるのかもしれません。
フリーズショップが「フリーズマート」を立ち上げたのは、みなさんの記憶にも新しいところでしょう。

驚くべきは「ドンキホーテ」から販売されている「TOKYO COVER GIRL」



これ、雑誌じゃありません。
商品パッケージです!!

3点商品が入って驚きの『3,890円!!!!ΣΣ(゚д゚lll)』

この金額で1コーディネート出来ちゃうっていうので、実際女子中高生を中心に売れてるらしいです。

さあ、ここまで読むと
『ウチも安いの出さなきゃな!!リーズナブルなセカンドライン出してみるか!!(´=Д=`#A)』
なんて思われる方もいらっしゃるのではないかと思いますが。。。
あえて言わせていただきますと

『楽して儲かる方法なんてありませんよ・・・(-公- ; 』
たとえ、他社ブランドが上手くいってるからと言って同じことをすれば売り上げが上がるなんてことは
ありませんよ。

高級ブランドのセカンドラインは何で売れるかといえば、ブランディングというゆるぎない軸があり、
あこがれの存在であるからこそブランドの軸をそのままにリーズナブルな設定のセカンドラインが
受け入れられるんです。

ドンキホーテは元々がディスカウントショップだから、そもそも安いのはあたりまえじゃなきゃいけないんですよ。
安さの上で、「金額以上のメリット=トレンド感やおしゃれさ」を打ち出しているんです。
企画は専属のスタイリストがついて、企画からデザイン、制作から販売まで一貫して自社で行うことで
コストを削減しているそうです。

「流行っているから」という理由で片手間で出来るほど、ブランドの立ち上げっていうのは簡単なことではないと思います。
たとえ、流行が終わってもそのコンセプトをずっと「ブランドの個性」として生かしていかないといけないんです。

高級ブランドのセカンドラインも、ドンキホーテの商品も一過性の流行ではなくてスタンダードな商品としてこれからも続けていけるブランドです。

ですが、今流れに乗って同じようなものを作って3年後も変わらず売り上げを出していける自信がありますか?
途中で「やっぱりブランドコンセプト変えちゃおっか?!!(´=Д=`#A)』とならない自信がありますか?

自社のブランドをもっと大事にして頂きたいと思う今日このごろです。

ヨコイ 未分類

【R】が来る!!

1月 6th, 2010
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あけましておめでとうございます。
今年も異色の更新をゆるゆると。横井です。ヽ【・ω・】ノ

新年一発目は「【R】が来る!!」でお伝えします。
【R】は「Reality」のRです。
今年のウェブやプロモーションのポイントは「Reality」ではないかと思うわけです。

で、今回取り上げたいのは「拡張現実(AR)」。このブログでも過去に何回か取り上げていますね。
(「ARって何なんだ!(´=Д=`;A) ?? 」というかたはこちら。)
最近、この技法を使用したプロモーションが増えてきています。
そこで今回はARの事例を集めまくってみました。

【AR(拡張現実)を全面的に取り入れた雑誌「Esquire」の特集号】
アメリカの雑誌「Esquire」がARを全面的に取り入れた特集号を発売。
この特集号制作の舞台裏もしっかりと記事になっています。

「AR(拡張現実)を全面的に取り入れた雑誌「Esquire」の特集号」



【AdidasのARシューズ】
動画やサイトが発見できなかったのが残念ですが、「ADIDASのシューズ」にデフォルトでARマークがプリントされた事例。
商品をWEBカメラにかざすと、3D映像が浮かび上がります。
しかもスニーカーを動かしてゲームが楽しめるという更なる仕掛けが。



【Doritos.ARキャンペーン】
「Doritos Late Night Chips」のARをからませたキャンペーン。
ドリトスのパッケージをかざすとパッケージの中でBlink182のシークレットライブが行われている、というもの。
いいですよね、こういうの。
ファッション×音楽の組み合わせで、Tシャツでライブが見れたらすごく面白そうです。


【AR技術とラジコンヘリを組み合わせた『Parrot AR Drone』】
現在開発中のAR機能付きラジコンヘリ。
カメラがついたラジコンヘリをiPhoneで操作する、というもの。
ラジコンを洋服に応用したら面白いことが出来そうな予感。iPhoneで見ると他のファッションに見えるとかね。
子供服に応用したら、親御さんが喜ぶコンテンツになりそう。(iPhoneでは子供がお姫様ファッションとか恐竜のきぐるみに見えるとか。)


なんだか長くなってしまいましたね。。。
他にも「Reality」つながりで紹介したい事例があったのですが、それはまた次回に。

では、また。_〆(・ω・*)

ヨコイ Webトレンド・ニュース

twitterで遊べ。

12月 21st, 2009
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ひさしぶりの投稿となります。横井です。コン=チゎ |ω・`)ノ|Ю

今日のお題は「twitter(ついったー」です。
最近何かと耳にするこの「twitter(ついったー」

「ついったーって何なんだ!どうやって使うんだ!!」(´=Д=`;A) ??
そんな上司の心の声が聞こえてきそうです。

「twitterって何なんだ!(´=Д=`;A) ?? 」に関してはこちらをごらんください。
「twitterってどうやって使うんだ!!(´=Д=`;A) ?? 」に関しては活用法として事例を何点か用意してみました。

【twitter活用法1:キャラを生かす】



『JINSMAN×rabitt-J』
眼鏡屋さん『JINS』のキャラクターです。彼らがマスコットとしてブランドの情報をつぶやいてくれます。
この方法はマスコットキャラクターに固定ファンがつけば、キャラのファンがガンガン来てくれるという仕組みです。
(個人的にはrabitt-Jがウケます。)

【twitter活用法2:ゲーム的活用法(キャンペーン編)】



『Levis|iSpyLevis® twitter Campaign』
リーバイスを履いている人を探すリアルの世界で行われるゲーム。
twitter上で目撃証言などがUPされ、本人を探し出すゲーム。
話題性も有って面白いと思います。

【twitter活用法3:ゲーム的活用法(運用編)】



『NAKANO QUEST| ナカノクエスト』

中野区内を地図に表示し、どこでどんな問題が起きているかを一般から拾い上げ、
投票が高いものから解決していく取り組み。

奥田けんじという中野区議会議員のプロジェクトらしいです。もちろんTwitterでも展開中。⇒nakano_quest onTwitter

Twitterのつぶやきが画面に表示されるっていうのは面白いですね。
これをリアル店舗に落とし込んだら楽しそうなことが出来そうな予感がします。

では、本日はこれで。

ヨコイ WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース

おゆとり様、御出陣。

8月 26th, 2009
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oyutori
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、渋谷に初めてのルミネメンズ館その名も「ルミネマン」がOPENしたそうです。
ポイントは「MEN」でなく「MAN」なところ。

何故に「MAN」なのか?

そこにはルミネなりのこだわりがあるようで「個々人への提案」を重視したいから「MAN」なのだそう。
MD(マーチャンダイジング)コンセプトは「渋カジ復活」。
ターゲットは10代後半~20代前半の男性。

ところで、このターゲット層の彼らは「渋カジ」をほとんど知らないようです。
「90’sの東京ストリート」っていう表現の方がわかりやすいような気もしますが・・・。

ここで本題、今日取り上げたいのはルミネマンではなくてターゲット層「10代後半~20代前半の男性」
について。

彼らのことを最近「おゆとり様」と呼んでいるそうです。
最近注目の新しい消費者層「おゆとり様」。

もともとは日経MJが名づけた名称だそうですが、調査によればゆとり世代には他の世代に比べ特殊な傾向があるそうです。

いくつか有りますが、私が注目しているのは以下の点。

「買い物はネット通販よりも実店舗を好む」
「早くからおしゃれな洋服に馴染んでいた為、ファッションには敏感」
「他人と比較することなく、個性や自分らしさを重視する傾向が強い」
「堅実な消費傾向」

ファッションに興味があるというのは、アパレル業界に携わる人間として素直に喜ばしいことですよね(・ω・`人)。o.゚。
元々関心が強い人たちにはオススメしやすいですから。

「堅実な消費傾向」「個性」という部分にフォーカスしてみれば、昨今のファストファッションが何故人気があるのかわかります。(実際にかれらはユニクロが大好きみたいです。)

彼らに対する調査を見てみると、割と個性がはっきり出ているので戦略のし甲斐がありそうだと思う反面、「ブランド崇拝はなく、自分の価値観で物を選ぶ」傾向があるので実際は難しそうです。

おそらく、全般的に今後ますます「個」の消費傾向が強まっていくのではないかと感じています。

そのためにも今から彼らのような「個」を重視する消費傾向を見据えた手を考えていくべきではないかな、と感じる今日この頃です。m(。-_-。)m

(詳しくはこちら→ 「おゆとり様」の消費

ヨコイ 未分類

お前のサイトはもう、既に死んでいる。

7月 8th, 2009
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タイトルから飛ばしてしまいましたが、いわずもがなこれは「ケンシロウ」です。

いきなりですが、ここで質問です。「死んでいるサイト」とはどんなサイトをさしているでしょう?

・web2.0的ではない、時代に乗り遅れてしまった古い作りのサイト
・ある日を境に更新が止まってしまっている、ある意味本当に「死んでいる」サイト
・迷子になってしまいそうなほど、ユーザビリティが考慮されていないサイト

               ダァ━━(。・д・)ノ゙━━ッ

まあ、どれもサイトとしては「死んで」いますが私が今回言いたいのは・・・・・

【そのサイトに「人の気配がするか?」です。】

まさしく、そのサイトに「人の活気、にぎわいがあるか?」という部分。

実際の店舗で考えてみるとわかりやすいと思います。

前から気になっていて、ずっと行きたかった店があるとしましょう。

。゚+.(人´ω`●)゚+.゚ 「このお店超~行ってみたかったんだあ♪どれどれ入ってみるかあ♪♪」
高まる期待。ああ、早く店の中に入ってみたい・・・・

            しかし・・・・・・

あなたの足は入口で止まってしまい、一瞬考えた刹那、なぜか店から遠のいてしまいました・・・・・

        何故でしょう?????

こういう経験をしたことがある人は何人かいると思います。

理由は

「店内に人気が無く、しかも店員が自分を待ち構えている」

そう、人は賑やかで活気のあるお店が好きなのです。

その反対にこういう経験はないですか?

「何の店なのかわからなかったけど、人が沢山でにぎわっていたからつい店内に入ってしまった。」

この原理は、webサイトにも応用が可能です。

ECサイトは言うまでもありませんが、ブランドサイトに関しても同じ。

「ここは、にぎわいが有って楽しそうだ。」「人気がありそうだ。」

今後はそういう部分も、考慮していかないといけないと思っています。
特に、ブランド力がまだまだ弱いブランドに関しては。

わかりやすい部分でECサイトを例に挙げてみましょう。
「活気のあるサイト」それを実現させる手法はいろいろ有ると思いますが、

「そのサイトに多くのお客さんが来店していて活気がある。」っていうのが
伝えられるといいと思います。動きのある感じ。

例えば・・・・・

最近興味津津なのは
「ヴィレッジヴァンガード」のオンラインサイト
http://vgvd.jp/vv/index.html

商品詳細ページの
「プチみんなの投票機能」
面白いと思います。コメントもできるし。

っていうか
「関連商品」「これを見た人はこれも見ています」「これを買った人はこれも買っています。」も!!

気になるレコメンド機能が全部搭載されてる!!!!!(人-ω-)
さすがヴィレヴァン。いい仕事してますねえ。

と、今日はこんな感じで。



【関係ないけど気になるあれやこれ。】
『DJ BOOKOFF』
「05年10月、出演するクラブに手ぶらで訪れ、当日プレイするCDすべてを近所のBOOK OFFにて調達するという衝撃のDJスタイルでデビュー!」

名前も衝撃的だけど、世の中にはそんなカミワザを持った方がいるんですね・・・・。
そのワザ、かなり見てみたいです。.。+..・;+p(・`ω´・+)
【DJ BOOKOFF】( digital DJ )


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