増田智士: 2008年7月アーカイブ

携帯サイトは今後なくなるのか?
という討論をよくします。
結論から言えば、携帯電話の端末がどうなるかで変わってくると思います。
現状から言えることはiPhoneのような携帯がトレンドで、今後も同様な機能の端末は多く出てくるでしょう。
もはやこの分野は携帯電話という領域ではなく通話機能付きミニパソコンという表現の方が正しいでしょう。
今後もこのトレンドが続き、定番となれば日本特有の携帯電話専用の携帯サイトは徐々になくなっていってしまうのではないでしょうか。
逆に、新しいジャンルとしてiPhone様にレイアウトを組まれたサイトが多く出てきているように、PCサイトと携帯サイトの中間的なサイトが多く出てくるような気がします。
また、通信速度も2年後には大きく躍進することでしょう。
これにより、供給できるコンテンツも、現在のテキストベースのものから動画や3DコンテンツなどPC用でしか提供できなかったものが提供できるようになります。
ファッション業界で考えるのであれば、例えばコレクション動画の配信やバーチャル着せ替えコーディネートなどが想定されます。
PC以上により身近にあり提供できるコンテンツに差異がなければ間違いなくPCサイト以上に今後強化していくべきです。
店舗との連動などで売上に直結させることはもちろん、新規ユーザーの取り込み、既存顧客の囲い込みなど、新時代のモバイルマーケティングはビジネスに直結する最重要マーケティングになることでしょう。
もうその実現がおそらく2年後には訪れます。
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ECCO AW2008のコレクションをご存知でしょうか?
デンマークのviZooという会社が提供しているFree Formatというサービスを利用し、ホログラムを映し出しています。
ディーゼルも過去に同様なことを行っていますね。
年々バーチャルの世界は身近なものになってきていますね。
しかも今回のケースはリアルとバーチャルの組み合わせです。
少し前にみた映画の世界が現実のものになり始めています。
もう時代はここまで来ているのかとテクノロジーの進化に驚かされるばかりです。
日本でもリアルとバーチャルの融合とまではいきませんが、3Dを駆使してバーチャルファッションショーを実現している会社(デジタルファッション)があります。

これはこれでかなりすごいですね。
この先コレクションのあり方が変わっていくかもしれませんね。
デンマークのviZooという会社が提供しているFree Formatというサービスを利用し、ホログラムを映し出しています。
ディーゼルも過去に同様なことを行っていますね。
年々バーチャルの世界は身近なものになってきていますね。
しかも今回のケースはリアルとバーチャルの組み合わせです。
少し前にみた映画の世界が現実のものになり始めています。
もう時代はここまで来ているのかとテクノロジーの進化に驚かされるばかりです。
日本でもリアルとバーチャルの融合とまではいきませんが、3Dを駆使してバーチャルファッションショーを実現している会社(デジタルファッション)があります。
これはこれでかなりすごいですね。
この先コレクションのあり方が変わっていくかもしれませんね。
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WEB2.0を活用する上で、まずWEB2.0の概念を知る必要があります。
まずは歴史と概略を説明します。
『WEB2.0』はティム・オライリー氏が提唱した言葉です。
2004年11月にサンフランシスコで開かれた「Web 2.0 Conference」後から広く認知されるようになりました。
GoogleTrendsを見てみると一番WEB2.0という言葉が流行ったのは2006年半ば頃のようです。
しかも一番WEB2.0という言葉をネット上で言及したのはどうやら日本のようですね。(下図参照)

日本ではバズワードとして多くの紙媒体や企業、個人が使ったことからこのような結果が出たように思います。
Wikipediaから引用すると
結局WEB2.0という言葉は大枠な概念であり、どこからどこまでがWEB2.0という境界線はありません。
ただ、そういたった中でもいくつかの概略はあります。
CNET Japanに分かりやすいイメージがありました。

左がWEB1.0で右がWEB2.0を表しています。
これらを読み解き簡潔にキーワードを挙げると、
■ユーザー(個人)参加
■共有
■コミュニケーション
■パーソナライズ(個々に合わせた最適な情報提供)
■リッチアプリケーション(AJAX)
■マッシュアップ
というキーワードが見えてきます。
ようやくここからが本題です。
これらキーワード(WEB2.0)をWEBマーケティングする上で活用してますか?
もし上記キーワードを活用せずにWEBマーケティングを考えているとすれば、それはまだWEB1.0の世界でWEBマーケティングをしているかもしれません。もしかしたらWEB2.0のその先を行っているのかもしれませんが。
WEB2.0の活用として導入しやすいのがブログです。
ブログはユーザーとのコミュニケーションツールとして企業と個人をつなぐWEB2.0ツールです。
ファッション業界の活用事例(弊社構築事例)としては下記になります。
・アーバンリサーチ
・セオリー
・クロスカンパニー
また、EC(通販)サイトを運営しているのであれば、レコメンドやレビューの導入がWEB2.0的と言えます。
特にレコメンドに関してはAmazonが有名です。

『この商品を買った人はこんな商品も買っています』というように個々に合わせた提案をしてくれます。
最近ファッションECではこの機能がかなり流行っています。
ZOZOに至ってはさらに進化し、個人個人の行動履歴を元にパーソナライズした形で商品を提案してくれます。

ファッション業界でもWEB2.0を活用すべきところは多々あります。
上記は一例に過ぎず、ファッションとWEBはまだまだ発展性があります。
ドットコムバブル崩壊以降、アパレル業界のWEB活用は消極的になりましたが、その一方でWEB2.0の到来によりWEBは華々しく復活しています。
あとはもう一度WEBというものを中心において、どう活用するかだけです。
もう一つファッション業界がWEBに消極的になる要素があるとすればリアル店舗との棲み分けですね。
リアルとWEBが競合すると勘違いをしているのかもしれません。
WEBはリアルと競合するものでもなければリアルに替わるものでもありません。
WEBはリアルと共存するものであり、連動させることで相乗効果を生むものです。
それがWEB2.0の本質であり理想だと思います。
まずは歴史と概略を説明します。
『WEB2.0』はティム・オライリー氏が提唱した言葉です。
2004年11月にサンフランシスコで開かれた「Web 2.0 Conference」後から広く認知されるようになりました。
GoogleTrendsを見てみると一番WEB2.0という言葉が流行ったのは2006年半ば頃のようです。
しかも一番WEB2.0という言葉をネット上で言及したのはどうやら日本のようですね。(下図参照)
日本ではバズワードとして多くの紙媒体や企業、個人が使ったことからこのような結果が出たように思います。
Wikipediaから引用すると
2001年のドットコムバブルの 崩壊以降、ウェブの使い方が変化してきたとする。すなわち、情報の送り手と受け手が固定され、送り手から受け手への一方的な流れであった従来の状態が、送 り手と受け手が流動化し、誰でもがウェブを通して情報を発信できるように変化したということである。この変化を象徴する語として、変化後の状態を「Web 2.0」、それに対応する形で従来の状態を「Web 1.0」と呼んだ。とあります。
結局WEB2.0という言葉は大枠な概念であり、どこからどこまでがWEB2.0という境界線はありません。
ただ、そういたった中でもいくつかの概略はあります。
CNET Japanに分かりやすいイメージがありました。

左がWEB1.0で右がWEB2.0を表しています。
これらを読み解き簡潔にキーワードを挙げると、
■ユーザー(個人)参加
■共有
■コミュニケーション
■パーソナライズ(個々に合わせた最適な情報提供)
■リッチアプリケーション(AJAX)
■マッシュアップ
というキーワードが見えてきます。
ようやくここからが本題です。
これらキーワード(WEB2.0)をWEBマーケティングする上で活用してますか?
もし上記キーワードを活用せずにWEBマーケティングを考えているとすれば、それはまだWEB1.0の世界でWEBマーケティングをしているかもしれません。もしかしたらWEB2.0のその先を行っているのかもしれませんが。
WEB2.0の活用として導入しやすいのがブログです。
ブログはユーザーとのコミュニケーションツールとして企業と個人をつなぐWEB2.0ツールです。
ファッション業界の活用事例(弊社構築事例)としては下記になります。
・アーバンリサーチ
・セオリー
・クロスカンパニー
また、EC(通販)サイトを運営しているのであれば、レコメンドやレビューの導入がWEB2.0的と言えます。
特にレコメンドに関してはAmazonが有名です。
『この商品を買った人はこんな商品も買っています』というように個々に合わせた提案をしてくれます。
最近ファッションECではこの機能がかなり流行っています。
ZOZOに至ってはさらに進化し、個人個人の行動履歴を元にパーソナライズした形で商品を提案してくれます。
ファッション業界でもWEB2.0を活用すべきところは多々あります。
上記は一例に過ぎず、ファッションとWEBはまだまだ発展性があります。
ドットコムバブル崩壊以降、アパレル業界のWEB活用は消極的になりましたが、その一方でWEB2.0の到来によりWEBは華々しく復活しています。
あとはもう一度WEBというものを中心において、どう活用するかだけです。
もう一つファッション業界がWEBに消極的になる要素があるとすればリアル店舗との棲み分けですね。
リアルとWEBが競合すると勘違いをしているのかもしれません。
WEBはリアルと競合するものでもなければリアルに替わるものでもありません。
WEBはリアルと共存するものであり、連動させることで相乗効果を生むものです。
それがWEB2.0の本質であり理想だと思います。
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7/11ソフトバンクから発売されるApple社製のiPhone3G。

こんな魅力的で魅惑的なデバイスはAppleだからできたこと。
発売前から多くのところで良い意味でも悪い意味でも波紋と話題をさらっています。
さて、そんなiPhone3Gですが、携帯電話とはまた違った特徴が多く、携帯電話というより、PDA(携帯情報端末)ですね。
携帯電話という考えだと日本には他国にない独特の文化や機能が多く日本人には合わないかと思います。
例えば絵文字やワンセグ、赤外線通信、お財布ケイタイなどが搭載されていません。
普段、上記機能を使用している方はメイン携帯として使うことは難しいんじゃないでしょうか。
それを加味した上でも個人的にこのiPhone3Gはそれ以上の素晴らしい機能や拡張性、UI等、価値あるものだと思います。
さて、本題ですがiPhone3G日本上陸で何が変わるのでしょうか?
変わるという表現は間違いかもしれません。
変わらなくてはいけないという表現が正しいでしょう。
iPhone3Gの登場でようやく各キャリアやデバイス提供メーカーに変化が見られるようになりました。
iPhone3Gの対抗馬として多くのメーカーがタッチパネル式を導入したり、キャリアも海外のメーカーの端末をいち早く取り入れたりと必死です。
この動きは今後より活発になることでしょう。
もう一つ、変わるべきものは端末だけではありません。
それらを取り巻く環境です。
例えば、ホームページもそうです。
PC用と携帯電話用に自社ホームページを持っている企業は多いですが、iPhone、iPod touch用や今後出てくるであろう新端末用のホームページを持つべきです。
それと、iPhoneは無線LANと3Gネットワークに接続が可能なため、基本的に全国どこでもインターネットにつながりますが、iPod touchや電話機能を持たないモバイルデバイスは基本的に無線LANでの接続しかできません。
そのためインターネットに接続できる箇所は極端に少なくなります。
もし無線LANを各個人あるいは法人が共有すればそれら端末でも接続できるところが一気に広がります。
ひとつ世界的なプロジェクトをご紹介します。
FONをご存知でしょうか?
せっかく無線LANに対応したノートパソコンを持っているのだから、外出先でもインターネットを楽しみたい!それもできたら無料で…。
FON(フォン)は、そんなユーザーの夢を叶える、世界で最も巨大なWiFiコミュニティーです。
FONルータを自宅などに設置し、FON参加者に部分的にインターネット環境を開放することで、 自分も外出先で他のFON参加者のインターネット回線を利用できるようになるという仕組みです。
既に世界で75万人(2008,03時点)、国内も6万5千人(2008,03時点)を超えているそうです。
これが広がれば全世界でいつでもどこでもインターネットにアクセスできるようになりますね。
本当の意味でのユビキタス社会を実現するためにはこちら側が参加して初めて成り立つものだと思います。
またiPhone3Gの日本上陸はそういった意味での変化をもたらしてくれることを個人的に期待してます。
こんな魅力的で魅惑的なデバイスはAppleだからできたこと。
発売前から多くのところで良い意味でも悪い意味でも波紋と話題をさらっています。
さて、そんなiPhone3Gですが、携帯電話とはまた違った特徴が多く、携帯電話というより、PDA(携帯情報端末)ですね。
携帯電話という考えだと日本には他国にない独特の文化や機能が多く日本人には合わないかと思います。
例えば絵文字やワンセグ、赤外線通信、お財布ケイタイなどが搭載されていません。
普段、上記機能を使用している方はメイン携帯として使うことは難しいんじゃないでしょうか。
それを加味した上でも個人的にこのiPhone3Gはそれ以上の素晴らしい機能や拡張性、UI等、価値あるものだと思います。
さて、本題ですがiPhone3G日本上陸で何が変わるのでしょうか?
変わるという表現は間違いかもしれません。
変わらなくてはいけないという表現が正しいでしょう。
iPhone3Gの登場でようやく各キャリアやデバイス提供メーカーに変化が見られるようになりました。
iPhone3Gの対抗馬として多くのメーカーがタッチパネル式を導入したり、キャリアも海外のメーカーの端末をいち早く取り入れたりと必死です。
この動きは今後より活発になることでしょう。
もう一つ、変わるべきものは端末だけではありません。
それらを取り巻く環境です。
例えば、ホームページもそうです。
PC用と携帯電話用に自社ホームページを持っている企業は多いですが、iPhone、iPod touch用や今後出てくるであろう新端末用のホームページを持つべきです。
それと、iPhoneは無線LANと3Gネットワークに接続が可能なため、基本的に全国どこでもインターネットにつながりますが、iPod touchや電話機能を持たないモバイルデバイスは基本的に無線LANでの接続しかできません。
そのためインターネットに接続できる箇所は極端に少なくなります。
もし無線LANを各個人あるいは法人が共有すればそれら端末でも接続できるところが一気に広がります。
ひとつ世界的なプロジェクトをご紹介します。
FONをご存知でしょうか?
せっかく無線LANに対応したノートパソコンを持っているのだから、外出先でもインターネットを楽しみたい!それもできたら無料で…。FON(フォン)は、そんなユーザーの夢を叶える、世界で最も巨大なWiFiコミュニティーです。
FONルータを自宅などに設置し、FON参加者に部分的にインターネット環境を開放することで、 自分も外出先で他のFON参加者のインターネット回線を利用できるようになるという仕組みです。
既に世界で75万人(2008,03時点)、国内も6万5千人(2008,03時点)を超えているそうです。
これが広がれば全世界でいつでもどこでもインターネットにアクセスできるようになりますね。
本当の意味でのユビキタス社会を実現するためにはこちら側が参加して初めて成り立つものだと思います。
またiPhone3Gの日本上陸はそういった意味での変化をもたらしてくれることを個人的に期待してます。
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