今回は海外の記事で興味深いものを見つけましたので、ご紹介したいと思います。
元記事はこちらから。

画像を1箇所変更しただけで、なんとCV率が200%もアップしたようです!
変更前

変更後

お分かりだと思いますが、2つの画像の違いは、地球が鍵に変更されただけです。
変更前の地球の画像は、World Class Hostingをユーザに訴求。
変更後の鍵の画像は、Safe, Secure and Reliable Hostingをユーザに訴求。
結局、ユーザが求めていたのは世界規模のサービスではなく、信頼できるサービスであったわけですね。
この理論がブランドイメージがあるアパレル業界にスライドできるかは断定できませんが、
ブランドサイトはともかく、新規顧客を開拓しつつ、売上を上げる必要があるECサイトには
必須ではないでしょうか。
ブランドイメージは企業が作るものでもあり、ファンが作るものでもあると思います。
そのためには、新規ユーザに分かりやすく、数秒間で右脳に響くサイトデザインが必要です。
ECサイトの良いところは、おこなった施策の結果が数字でハッキリ出るところ、
その結果を踏まえてすぐに改善できるところです。
広告やキャンペーンでの集客も新規顧客獲得には必要ですが、こんな簡単な画像修正だけでも、
同等もしくはそれ以上の効果が出るのだなと改めて感じました。
masubuchi WEBマーケ&プロモ, Web活用術 EC, WEBマーケティング

言わずもがな、ですが「いかに売り上げを上げるのか」という問題において、
マーケティングは欠かせません。
「自分たちの商品を買ってくれているお客様はどんな人なんだろう?」
「どこが気に入っているのかな?」
「どこで買っているんだろう?」
お客様を知ることがマーケティングの第一歩なのは言うまでもありません。
そこで本日のテーマ。
『把握せよ、女心と属性を』
です。
いや、男心も把握すべきだとは思いますけど・・・
サイフの紐は既婚者の場合、奥さんが握ってたりするので極論でいえば、やはり女性ですかね。
10月15日、DNP大日本印刷株式会社より、生活者の消費行動におけるメディア利用の調査
『メディアバリュー研究 ~チャネル利用スタイル2010~』が発表されました。
この調査によれば以下のような傾向が新たに浮かび上がってきたそうです
・生活者が日常的に利用する購入チャネルの組み合わせが、6つのグループ(派)に大別される。
・多様なチャネルを上手に使い分ける、主婦層を中心とした「オールチャネル派」が新たに出現、
このグループは、新商品への関心が高く、広範囲な商品分野を自ら決定して購入する。
・生活者は「何を購入するか」「どこで購入するか」を強く意識して消費行動に結び付けており、
情報収集が活発なグループは特に、購買に対する態度も積極的で多様なチャネルを使い分けている。
・20代を中心とするネットショッピングやモバイルショッピングの利用が活発な「ネットコンビニ派」は、
彼らのライフステージの変化とともに、消費行動が大きく変化していくことが考えられる結果となった。
6つの属性の詳細はコチラ
なんとなく分かっていたような気になっていても、改めてこういったデータを見てみると
やはり、それぞれの行動特性によって利用しているチャネルが全く違うんだなあ、という事を
痛感しますね。
特に私たちとしては「オールチャネル派」「ネット・コンビニ派」「こだわり・価格派」
は意欲的に取り込んでいけるような施策を打ち出していきたいものです。
「どこで買うか」お客様は賢く、虎視眈々と情報を集めています。
ヨコイ Web活用術 WEBマーケティング, クロスメディア戦略

最近アパレル系ECサイトで、アウトレットカテゴリーを活用しているECサイトをよく見かけます。
弊社のクライアント様でも自社ECサイトにアウトレットカテゴリーを作成し、ご活用いただいているケースが増えてきました。
モール系ECサイトでは、マガシークが運営しているOUTLET PEAKやラグジュアリーブランドを集めたYOOXが有名ですね。
またマガシークでは、9月10日に完全招待制の会員制高級アウトレットECサイトがオープンとなりました。
たしかにアウトレットカテゴリーは集客力もあり、早期の売上も立ちやすいのですが、あまり頼りすぎてしまうのも危険だと思います。
実店舗でもそうですが、「セールを前倒しで実施した影響により、販売数量は増えたものの、商品単価が下落し売上が減少した」というコメントをよく耳にしますよね。
これはECサイトでのアウトレットカテゴリーでも同じことが言えると思います。
アウトレットもセールも、あくまで余剰商品があってのビジネスです。
ECサイト運用の目標は、機会ロス・在庫ロスをゼロにすることですが、アウトレットやセールで売るための商品を見込んで大量生産しては本末転倒ですし、売れなければセールで、それでも売れなければアウトレットカテゴリーにと安易に考えてしまう恐れもあります。
また、プロパー価格で売り切る自信がないため、値下げることを前提で粗利を高めに設定し、その結果、ユーザからのプロパー価格不信⇒プロパー消化率の低下⇒セール比率・在庫率の上昇といった負の連鎖に陥ってしまいます。
ファストファッションがこれ程まで売れているのは、着たいと思った服がリアルタイムにベストプライスで提供されているからに他なりません。
そのため、ユーザがセール待ちをする必要がなく、プロパー価格でも普通に売り切れていくわけです。
アウトレットカテゴリーに大量の在庫品を詰め込むのではなく、一定の販売期間が過ぎ、カラーやサイズが揃わなくなった商品のみ限定販売するくらいが丁度良いのではないでしょうか。
ECサイトの目玉にすべきでは無いと思います。
多くのアパレル系ECサイトでは、1月と7月のセール時期に突出して売上が高くなるのが現状ですが、これを平均化させていくことが今後のECサイト運用に求められるように感じます。
masubuchi WEBマーケ&プロモ, Web活用術 WEBマーケティング, アウトレット, セール

昔から何故か「ウサギは寂しいと死ぬ」と言われています。
が・・・・・
どうやら実際は「ウサギは寂しいぐらいでは死なない」というのが最近の通説のようです。
とはいえ、やはりこれは人間に当てはめても同じことで
「死ぬほどではないけど、やっぱり一人って寂しいよね。」
というところが本来の言葉の意味ではないかと思います。
そこで今回の本題。
基本的に人間はどこかで
「一人はさびしい」
「コミュニケーションがとりたい」
と思って生きている生き物だと思います。
ですので、最終的にはやはりWebの世界でも
「コミュニケーション」
が求められるのではないのでしょうか。
例えば・・・
twitterでサイトの更新内容やリリース情報、新商品情報を一方的につぶやいているだけでは
やはり内容が業務的になってきます。
フォロワーとしては正直あまり読んでいて楽しくありません。
なぜなら、コミュニケーションの取りようがないからです。
twitterの楽しみ方の最大の特徴は「コミュニケーション」。
twitterは「気軽に誰かとコミュニケーションが取れる」というニーズで
成り立っていると思います。
『ちょっと誰かとコミュニケーションが取りたいな』
『今のこの気持ちを誰かに気軽に伝えたいな』
・・・と、いった部分。
なので、企業としてtwitterに取り組んでいくのであれば、
以下の2つの条件は必ず満たさなければならないと思います。
【1】片手間でやらない。お客様のコメントには必ず対応できるようにする。
⇒必ず専任の担当者を配置し、お客様と常にコミュニケーションが取れるような体制を作る。
せっかくお客様がコメントをくださってもそれを放置しているようではtwitterを活用する意味がありません。
【2】「キャラクター」を作る
⇒これもかなり重要なのですが、twitterで「個性」を出すと親近感が出てきます。
無理にキャラクターを作る必要性はありませんが、twitterに「人間味」をプラスすると
お客様がフォローしやすい環境になります。
フォロワー数が多いアカウントは、まず間違いなくこれらの要素を満たしています。
twitter運用は「お客様とコミュニケーションを取ること」が最大のポイントなのです。
Webの世界でもお客様とのコミュニケーションがやはりキモだということをお忘れなく!
ヨコイ Web活用術 twitter, ブランディング

度々このブログでも出てくるtwitter。
あれよ、あれよという間に多くの企業がこのツールを販促に利用しています。
そんな中、たまに耳にするこの言葉。
「みんなtwitterやってるし、ウチもやらなきゃだよね?」
(あああああ!!(゚Д゚;│ ウチってもしかして時代に乗り遅れてる!?いますぐやらないとやばくない!?)
その気持ちもわかりますが、あせりは禁物です。
『みんながやってるから、じゃあ、自分もやる。』
というこの発想、ちょっと危険です。
その発想の中にお客様はいますか?
いませんね?
お客様のことを考えない販促や企画は、そもそも
「それが何のために必要なのか?」
「それをすることでお客様にどんなメリットがあるのか?」
という目的が非常にあいまいなので、やってみても効果が出ないケースが多かったりします。
例外として、やっている本人たちが能動的に楽しんで運用している場合はまた別です。
この場合には「楽しむ」という部分が目的になっているので、お客様を引っ張る形になり、
結果お客様に楽しんでもらえる、という結果につながったりします。
twitterやUSTREAMといった物は、むしろサイト運営の基礎力がしっかり固まってきた際に
応用編としてやるべきものであり、あせってやる必要はないと考えています。
では、基礎力の固まっている状態とはどんな状態なのでしょう?
それは主に以下のような状態だと考えています。
・お客様にとって必要な情報・魅力的な情報が常にあるサイト作り
・それを適切なタイミングで伝えられる仕組み
・尚且つ、情報を伝えることによってお客様とのコミュニケーションが良好に保たれている状態
これらの3つの要素がきちんと出来ていて初めて、twitter といったツールも生かすことが出来るのです。
まずは、具体的に
・必要なコンテンツの定期的な更新
・ブログを利用しての販促
・メールを利用してのお客様の誘導
この3つを極めてみてください。
確実にお客様との距離が近くなって、売上がUPしますよ♪
twitter はその後です!!!
ヨコイ Web活用術, 未分類 WEBマーケティング, ブログ, メルマガ