
前回の更新から少し間が空いてしまいました。
お久しぶりです、ヨコイです。
今回はウェブから少し離れて、「マンパワー」にスポットを当ててみたいと思います。
私たちは、いろいろなクライアント様の、ウェブ周りを中心としたサポートを
させていただいていますが
同じ施策でも、クライアント様によって結果が全然違います。
例えば、あるクライアント様A社ではその施策を行った事により、
効果が通常時の10倍であったのに対して、
B社では2倍程度の伸び、もしくは通常時とあまり変わらなかったり。
同じ施策なのに、この2社の明暗を分けたのは何なのでしょうか?
理由はいろいろあると思います。
それは一つに担当者様のやる気だったり、告知の仕方だったり・・・
ですが、明暗を最も分けていると感じるのは
『ショップスタッフのやる気』
です。
実際にお客様と直に接するショップスタッフの方の対応次第で
結果に愕然とした結果の差が出てしまうのです。
ショップスタッフの方というのは、そのブランドの顔であると言えます。
私たちの会社に照らし併せていえば営業職です。
ショップスタッフに課せられている技能は営業職と変わりません。
顧客様から見て、ブランドのフロントである彼ら次第で
ブランドのイメージが180度変わってしまいます。
優秀なショップスタッフがいかに重要か。
それを改めて見直す流れが来ていると感じます。
【事例1】ファッションアドバイザーNo.1を決定するコンテスト「Star of CROSS(スターオブクロス)」
earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)
ファッションアドバイザーの腕前を競い合うCS(顧客満足)度コンテスト。
売り場重視の社員教育は以前から有名。正社員採用を基本にする同社の強みと言えます。
【事例2】全店が参加する接客コンテスト「ルミネスト」
「ショップスタッフはルミネの宝」というのは、ルミネの経営理念。
ルミネは、優秀なショップスタッフの育成・表彰を、各テナント任せにしないで、
自前で取り組む姿勢はルミネの集客力にもつながっているそうです。
【事例3】PARCOショップ対抗!接客ロールプレイングコンテスト
店長がスタッフ指導者となり、店長以外のスタッフが出場してショップ一体で優勝を争う。
1人のスター販売員を選び出すのではなく、 売場のチーム力を引き出すことを狙っている点が特徴。
どんなに優れた施策も、基本は人間力です。
これを機会に、改めてスタッフのモチベーションを見直してみませんか?
売り上げが上がっている会社、成長している会社は
間違いなく、スタッフの質の高い会社です。
ヨコイ 未分類 ブランディング
SNSはここ1~2年で飛躍的に進化を遂げてきました。
facebookにGoogle+、
そして昨日はmixiページがリリースされましたね。
この進化におけるスピード感は全く衰えず、
むしろ更に加速しそうな勢いを見せています。
こういったニュースが増える一方で
あまり取り立たされない存在、ブログ。
既に過去のもの様な言い方をする方も
いらっしゃいますが、いえいえ、そうではありません。
そんなわけで見てほしいのが下記データ。

コムスコア・ジャパン株式会社が発表した、
インターネットユーザーが上位ブログサイトに訪問している割合なのですが、
ずばり、伸びています。
そして国別の利用時間を見ると、
日本は62.6分とダントツで1位を獲得しています。(2位は韓国で49.6分)
さらに国内におけるブログの浸透率は約80%だとか。(世界第5位)
まさにブログ大国、日本。
そんな中、興味深い記事があったのでご紹介。
日本コカ・コーラでマーケティングを統括している江端氏は次のように話しています。
『ブログへの投資を減らすのは得策ではない』
記事の中で江端氏は
SNS ⇒「フロー型」
ブログ⇒「ストック型」
と位置付け、お互いに補完する役目も果たしていると説明しています。
確かに、即時性のあるソーシャルメディアと記録として蓄積されるブログを
相互利用することで鮮度高い情報が拡散しやすい状況を作れているような気がします。
近頃、SNS上での企業ページの制作、twitter連携など、
一見、情報の最先端で且つ華やかに見える施策が多くなっていますが、
着実に伸び続けているブログの力、そしてその相乗関係もお忘れなく。
栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ, Web活用術, 紹介・おすすめ facebook, SNS, twitter, ソーシャルメディア, ブログ
以前、「たかが画像、されど画像」の記事において、画像内アイコンの変更だけで
CV率(新規登録ボタンのクリック率)が200%まで高まった事例をご紹介させて頂きましたが、
類似の事例がこちらの記事内にもありましたのでご紹介させて頂きます。
まずは下の2つの画像をご覧ください。
(UsableWorld.comより引用)


画像内のヒートマップ(赤~緑の色分け)はユーザーの目線が集まった場所を表しており、
赤に近いほどより多くの視線が集まったことを意味しています。
1枚目と2枚目の画像を見比べると、モデルの赤ん坊が正面(こちら側)を見ている1枚目よりも、
右側の文字の方向を見ている2枚目の方が、文字部分に視線が集まっていることが見受けられます。
この現象について、元記事では以下のように説明されています。
『人は必ずしも君の広告クリエイティブではなく、主人公となるグラフィックの被写体が見つめる先を見る傾向がある』
確かに日常生活でも、誰かがある一点に視線を集中させているとその先に何があるのか気になってしまい、
ついその視線を追ってしまうことがありますね。
今回のサイトはそんな何気ない「人間の癖」を上手く利用した好事例だと思います。
これはモデルの着用画像を使用する機会の多いアパレル系のサイトでも参考に出来そうですね。
例えばバッグや靴などの雑貨に注目して欲しい場合は、さりげなくモデルの方にそのアイテムへ
目線を寄せていただいたり、全体のコーディネート画像でも目線は少しだけ外していただくなど、
ちょっとした工夫でより商品への注目、視線を集められるかもしれません。
一度試してみてはいかがでしょうか。
もちろん変更前と変更後の効果測定はお忘れなく。
栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ, Web活用術 WEBマーケティング, デザイン, 画像

もうみなさんは夏休みの計画を立てられましたでしょうか?
本日はまじめなお話ではなく、休暇を有意義に過ごすために役立つウェサービスを
ご紹介します。
まだ夏休みの計画を立てられていない方はぜひこのサービスを利用して
快適に過ごすためにお役立て下さい。
もちろん旅の計画ならいつでも活用してみてください。
1.旅行の全体像を決める
明確にどこに行きたい、何がしたい、何を食べたいなど決まっている方には
不要かもしれませんが、「休みをとったもののどういう風に過ごせばいいか
分からない」という人は意外と多いのではないでしょうか。
・『Wanderfly』
Wanderflyを使えばざっくりとした条件を指定すれば、それに当てはまる旅行先を
提案してくれます。
条件を指定するのは、予算、期間、エリアのみというふわっと感!
意外と知らないスポットや情報を教えてくれるので非常に便利です。
2.宿泊先を決める
宿泊先はやはり予算を圧迫するポイントなので、なかなかいい場所が
見つかれない場合が多いですよね。
かといって条件を下げればとんでもない場所に。。。
・『airbnb』
airbnbは現地の人と交流を持ちたい!って方には便利なサービスです。
ひらたく言えば、部屋を貸したい人と借りたい人をマッチングするサービスで
しかも中には好条件で安価な部屋が見つかるかもしれません!
中にはニューヨーク10ドル、ハワイ25ドル、東京25ドルの最安値もあるみたいです。
中にはホストの写真や部屋の写真が屋外のものだけ、みたいな不安なものも
一部あるみたいですが、実際に部屋を利用したことのあるユーザのレビューなど
安心できるものがほとんどのようですよ。
3.具体的にプランニングしてみる
・『stay.com』
・『trippiece』
上記の2サイトは、登録されている観光名所・ホテル・レストラン・アトラクションなど
自分の主観で組み合わせて自分だけのオリジナル観光ガイドが作成できるという
サービスです。
オンラインマップとの連携し、PCやスマートフォンから接続すれば現地で閲覧も
できます!
trippieceは2011年7月31日に日本でリリースされたソーシャルサービスですので、
「旅行好き」「一人旅好き」の方たちに活用されていくのではないでしょうか。
ブログの本筋とは若干外れた感じはありますが、世間ではこれから夏休み。
こういったウェブサービスの活用方法もご参考にして頂ければと思います。
それでは、みなさま、素敵な夏休みをお過ごし下さい!
kamei Web活用術, 紹介・おすすめ
Facebook・CEOのマーク・ザッカーバーグ氏がカリフォルニア州パロアルトにある同社本社で
イベントを開催した際の「今後5年のFacebook」(参考: CNET記事) からの発言です。
Facebookのアクティブユーザー数は、すでに現在7億5000万人を超えているそうですが、
これまでのように数字を発表することはしなかったのだそう。
なぜ発表しなかったのかというと、氏にとってユーザー数を追うことがもはやそれほど重要でないと
考えるようになったかららしく、
「多くの人がFacebookユーザーはいずれ10億人に達すると考えている。
そして自然とそうなるのだろう。だからそこに注目してもあまり意味はない。」
とのこと。
それよりもこれからの5年間は情報共有件数を最も重要な指標として注目していきたいのだそう。
半導体産業にはムーアの法則というものがあります。
米インテル社の共同創業者ゴードン・ムーア氏が提唱したもので、半導体チップに搭載される
トランジスタ素子の数は18か月で倍になるという経験則、将来予測のことです。
ザッカーバーグ氏によると、同様にソーシャルメディアにもこのような、シェアの法則とも呼ぶべき法則性が
あるというわけです。
シェアの法則:情報共有件数は1年に2倍のペースで指数関数的な増加を続ける

■次の5年、Facebookにとって重要となる指標は、
『人々が得た価値の量、費やした時間、アプリの数、動かした経済』などになる。
■共有をする人の割合は、指数関数的な割合で増加している。
前年と比べ、一人当たりの共有量は約2倍。
少なくとも今後2年間はこのトレンドが続くと思われる。
■人間は、自分と関係ない人の情報より、関係ある人の話題に強く魅かれる生き物
である。
1日の時間は限られており、自分ごとの情報が16倍になるということは、
それ以外のメディアから垂れ流される情報の多くは、今以上にスルーされるという
こと。
■つまり、人々が興味を持たない、楽しめない、共感できない一方的な情報は
全く流通しない。
そんな時代がそう遠くない将来、確実にやってくることを意味している。
これからはユーザーにとって不要とみなされた情報は、完全に淘汰されてしまう時代が
来るということなのです。
いかにシェアしてもらえるかで情報の価値が決定づけられてしまうのですね。
今まで以上にシビア。
まさに、「情報を制す者はソーシャルネットワークを制す」
より情報の質が問われる時代に突入です!!
参考:ポスト・ムーアの時代。シェアの法則が加速するパラダイムシフトとは?
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