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Google Analyticsの新機能「ページ解析」がスゴい!

10月 27th, 2010
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10月19日にGoogle Analyticsの新機能として「ページ解析」が加わりました。
以前は「サイト上のデータ表示」というメニューで、ページのクリック率が分かる機能でしたが、大幅にパワーアップしています。




主な追加機能としては、アドバンスセグメントでチェックすれば、表示項目を全セッション以外にも新規ユーザやリピーターのデータを表示させることが出来るようになりました。



その他には、オレンジ色のラインが追加され、このラインより下のページが何%クリックされているかを、リアルタイムに確認することが出来るようになりました。


日本語としておかしいのはご愛嬌ということで・・・


まだベータ版のため、現状計測が出来ないのが残念ですが、クリック率の他にも「トランザクション数」「収益」「目標値」といった数値も表示させることが出来るようです。

数値をリンク先で計測しているため、ページ内に同一ページへのリンクが複数あった場合は、そのリンク先の合計で計測してしまうので、完全な数値を把握することは出来ませんが、ユーザの動線を分析するのにかなり役立つ機能なのは間違いないですね!

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続・2011年、Yahoo!の検索結果が大きく変わる!?

8月 26th, 2010
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7月28日、Google公式ブログにおいて、Googleの検索エンジンをYahoo!JAPANに対して提供するという旨の発表がありました。元々アメリカのYahoo!と同様、MicrosoftのBingを採用すると思われていた矢先の出来事で、SEO業界関係者にとっては寝耳に水の発表でした。

かく言う当ブログも、この発表の1週間前に「2011年、Yahoo!の検索結果が大きく変わる!?」という、Yahoo!とbingの関係についての記事をリリースしてしまいました。

この件で混乱させてしまった方もいらっしゃるかと思います。申し訳ございませんでした。

その責任も含めて、今回は一段落してきた「Yahoo!・Google問題」についての情報をまとめたいと思います。

















【なぜbingではなくGoogleを選択したの?】

そもそもYahoo!JAPANは、ソフトバンクと米国Yahoo!が株式の約30%を保有しており、米国Yahoo!の動向には左右されない状態にあります。なので、Yahoo!JAPANはBingを採用せず、別のパートナーと手を組む可能性もゼロではなく、確かにそのような話は「噂」のレベルではありました。

そのような状況下で今回Yahoo!JAPANがGoogleを採用した理由は、ヤフー株式会社の井上雅博社長によると「Bingは未知のものが多く、選択することができなかった」とのことで、日本国内で実績のないBing(特に日本語対応面で不安が残る)よりも既に十分実績のあるGoogle(日本語対応も優秀)を選択したのは、後々になって考えて見れば当然のことなのかもしれません。


【何が変わるの?】

まず、ビジュアル的な変化はほとんど無いと考えられます。一般ユーザーの大半は何も気付かないのではないでしょうか。一方、大きく変わると予想されるのは検索順位です。こちらは検索結果に表示されるページの元となるデータベースや、順位付けの仕組みそのものが変わるため、従来と全く異なる内容になると考えられます。

ただ、GoogleとYahoo!の検索順位が全く同じものになるわけではありません。既にYahoo!側から「提供は受けるのは基本技術のみで、独自の”味付け”を加えていく」という旨の発言があり、今後もGoogleとYahoo!はそれぞれ異なる検索結果を表示させていくと考えられます。特にYahoo!JAPANの主力コンテンツである知恵袋やオークション、ショッピングなどは今後も優遇されていくのではないでしょうか。

なお、今回の件により検索市場の実に90%をGoogleが独占することになります。これについて、早速米国マイクロソフトから独占禁止法違反の指摘を受けていますが、Yahoo!側は日本の公正取引委員会に問題がない旨を確認しているそうです。


【いつ変わるの?】

まだ全くわかりません。「できるだけ早く」という発言も出ていますが、それが年内なのか年明けなのかも明確ではありません。(色々と情報を集めている限り、年内説が若干多いですが・・・)


【SEO対策はどうなるの?】

新しいYahoo!JAPANがどのような検索エンジンになるかまだ完全には判明していない以上、現時点で今後の対策を考えることは難しいです。ただ、少なくとも現在のYahoo!は突然検索結果からページが削除される現象(ペナルティではなくシステム側の不具合で)が発生するなどの不具合があり、これらが解消されることは検索エンジン対策を行っていく上でも大きなメリットとなります。

また、たしかにテクニックとして多少はYahoo!寄り、Google寄りの手法が存在しますが、本質的な評価基準はどちらも同じ傾向にあるため、仮に新しいYahoo!JAPANの検索エンジンが限りなく今のGoogleに近いものになったとしても、現状の対策を大きく変える必要はないと考えられます。

Yahoo!の不具合を突いたブラックなSEO対策さえ行なっていなければ、好不調の波の激しいYahoo!よりも安定した成績を残せるGoogleの方が、最終的にはいい効果をもたらしてくれるでしょう。


今後も当ブログではYahoo!とGoogleの動向を調査し、情報の提供を行なって参ります。是非チェックして下さい。

栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース , , ,

Microsoftが提供する次世代ストリートビュー「Street Slide」は、Google Street Viewを超えた!

8月 11th, 2010
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Microsoftが7月28日に実験段階ではありますが、Google Street View(グーグルストリートビュー)を進化させたサービス「Street Slide(ストリートスライド)」を発表しました!

皆さんもGoogle Street Viewを一度は使用したことがあると思いますが、その場にいるようなバーチャル体験を提供してくれるものの、何か微妙に使いにくいなと感じたことはありませんか?

例えば、
・シーン毎の移動があまりスムーズではないので、たくさん移動することが難しい
・情報を示すポイントが少ないので場所を探すのが意外と難しい
などが挙げられると思います。

これは、Google Street Viewはある地点から見た360°パノラマ写真を見ることができるが、その写真から次の写真へと飛び飛びで移動するため、通り全体をシームレスに一望することはできないことが要因です。

しかしStreet Slideでは、360°パノラマ写真に加えて、街路全体を見られる長い写真を閲覧可能。
また冒頭の画像にあるように、街路写真の上や下には、通りの名前や番地、店のロゴなどが表示(新たな広告モデルの可能性も)されます。
これなら目当てのお店や場所を簡単に探せますね!

イメージとしては、道路を横から眺めるような形でシームレスに写真が繋がって見えるので、この通りにはこのお店があって、その隣にこのビルがあって、通りの向こうにはあの公園が見えてといった感じのことや坂の高低差まで一目で分かってしまいます!

説明ばかりも何ですので、ぜひ一度動画をご覧ください!!



動画を見てもらうと分かると思いますが、Google Street View のように360°視野を動かせるだけでなく、道の両側を正面にしたパノラマビューを用意することで、店頭を正面から見れるようにしています。

これにより、道沿いの建物を一挙に見ることが可能となる上、更にどこから眺めるかという視点も自由に動かせるようですし、画面自体が本当に滑らかに移動すると思いませんか。
右下には道に迷わないように鳥観図も表示されますし、このクオリティの高さには脱帽です…。

Street SlideはMicrosoftの研究部門で開発中の実験的な技術で、残念ながら現時点では一般公開はされていないツールです。
また、iPhone向けStreet Slideを開発中となっているようですが、同ツールをBingの地図サービスに組み込むかどうかなどは明らかにしていません。

Microsoftには、米国の主要な都市だけの対応で終わらずに、ぜひ日本版もリリースしてもらいたいです!


最後にオマケですが、本家のGoogleはGoogleストカーの自転車版を公開したようです!?



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Googleがストリートビューに続き、ストアビューを開始!

2月 10th, 2010
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まだ米国での話ではありますが、Googleが新サービス「Google Store Views.」の撮影を始めた模様です。

下記の画像は、ニューヨークにある「Oh Nuts」というお菓子を販売している店舗にGoogleの撮影チームが来て、店内の様子や商品を細かく撮影していった様子です。



おそらく店内の画像がGoogleマップに組み込まれ、ストリートビューで街を散策。
気になったお店があれば、そのお店のドアをクリックすると店内を覗くことが出来るというイメージですね。
これは面白いし、便利だと思います!

各種ショップや飲食店を始め、大規模ショッピングセンターや様々な施設の内部が見れたら、かなり便利かも。
プラス、ショップ内に入ったら画面が分割されて、その店舗のオンラインショップが表示されれば…。

まさにリアルとECの融合ですね!!

ストリートビューと違ってクルマで撮影とはいかないので、かなり撮影をする手間があるとは思いますが、ぜひ日本でも実現して欲しいサービスだと個人的には思っています。
このサービスであれば、広告というスタイルが取れるので、撮影コストをカバー出来る可能性も高いように思えます。

Googleといえば「無料サービス」というイメージが定着してしまっているのが原因の一つなのかは定かではありませんが、先日ご紹介した「Nexus One」が販売不振という残念なニュースが発表されてしまいましたので、十八番の広告ビジネスでは本領発揮してもらいたいです。

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これは面白い!検索で分かる世界から見た日本

1月 18th, 2010
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Googleで検索するとキーワードをサジェストしてくれる機能がありますが、それを利用して面白いことやっているブログがありましたのでご紹介します。

【画像】 英語版グーグルが教えてくれた「何で日本はそんなに・・・なの?」その他5カ国

見ていただければ分かると思いますが、英語版のGoogleを使って「Why is JAPAN so 」(何故日本はそんなに)と入力すると、Googleがよく検索されるフレーズをサジェストしてくれます。

その結果をみると、


  1. weird/変なの?
  2. perverted/変態なの?
  3. successful/成功してるの?
  4. rich/お金持ち
  5. expensive/高いの?
  6. advanced/先進的なの?
  7. healty/健康的なの?
  8. clean/綺麗なの?
  9. successful in world trade/世界貿易で成功してるの?
  10. cool/かっこいいの?
1位、2位に来ているキーワードがどうも気にくわないですが、それ以外は良いように世界からは見られてそうですね。

10位の「cool」がもっと上に来たら個人的には嬉しいですね。そのためにも、弊社のミッションである「日本のファッションを世界へ」を果たせるよう頑張ります!

さて、この海外の検索エンジンの活用法は結構画期的だと思ってます。

使い方によってはちょっとした海外市場調査ができます。

例えばですが、英語版Googleを使って画像検索をしてみましょう。

【検索キーワード:shibuya fashion】



【検索キーワード:harajuku fashion】



これだけでも海外から見た日本のファッションの傾向が分かります。

それにしても個性的な画像ばかりですね。。。

個人的な趣味で海外旅行に行った際に必ず百貨店や、路面店など覗きますが、

TOKYO FASHIONと謳って販売している服屋は大抵上記のようなファッションスタイルのものが多いので、あながちこの検索で出てきた画像と実際に海外の方々が思い描いている日本のファッションはずれてないかもしれません。

専門的なリサーチも重要ですが、こういった身近にあるツールでも使い方次第でちょっとしたマーケティング調査?ができますね。

これもWEBの良いところです。

是非いろんな使い方をしてみてください。

増田智士 Web活用術