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Posts Tagged ‘iPhone3G’

iPad 発売日、米国では4月3日。その後の反応は?

3月 15th, 2010
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先日、米国での発売日が4月3日(日本国内は4月末予定)と発表されたiPadですが、既に予約注文の受付が始まっており、初日(3月13日)の注文数が12万台(7500万ドル=約68億円)に達したそうです。

実物触ってなくてもiPad買います=米で予約注文数が1日で12万台【湯川】

この数値はAppleが公表したものではなく、あくまで外部の人間(投資家サイトのユーザーとのこと)が当日の注文番号などから推算した数値とのことなので12万台という注文数はあくまで参考に過ぎませんが、それでも初日だけで相当な数の注文がAppleに入ったことは間違いないでしょう。

上記リンク先の記事では、更に「AllThingsDigitalによると、RBC/ChangeWaveのアンケート調査では13%がiPadを購入する考えがあると答えており、iPhoneのリリース前の9%という数字を上回っているという。」としており、賛否両論あるものの、米国でのiPadへの期待は十分に高いものであることが伺えます。

そんなiPadですが、日本ではどのように普及していくのでしょうか。おそらく始めはビジネスシーンでの活用がメインになるかとは思われますが、個人的には一部の一般ユーザーを中心にiPhoneと同様バイラル的に広まっていくのではないかと考えています。もちろん、そのためにはやはりiPhoneと同様に一般層の心を掴むようなアプリの充実が不可欠ではありますが、その辺りは問題ないでしょう。むしろその画面サイズを活用した、iPhoneでも表現できなかった今までに体感したことのないようなアプリが次々と発表されていくのではないでしょうか。

当ブログではその様子を見守りつつ、今後もiPadおよびiPhoneのアパレル業界での活用に関する考察や事例、またユーザー目線での活用方法など様々な情報をお送りしていければと考えておりますので、今後もチェックをしていただければ幸いです。

栗山 芳季 Webトレンド・ニュース ,

iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」公開

9月 24th, 2009
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最近iPhoneネタが多く、iPhoneユーザー以外の方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、またしても気になるニュースがありましたので書かせていただきます。それだけiPhoneが革新的なツールであることを意味しているということでご了承ください・・・

早速ですが表題の拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」について。先日の記事「iPhoneアプリで拡張現実(AR)が可能に」でもご紹介させて頂いた拡張現実(AR)アプリですが、兼ねてから話題となっていた「セカイカメラ」がいよいよAppStoreにて無料で公開されました。

拡張現実(AR)については上記先日の記事をご覧になっていただければと思いますが、この「セカイカメラ」はiPhoneの位置情報を利用し、ある場所で「セカイカメラ」からメッセージを書き残すと、それ以降同じ場所で「セカイカメラ」を起動し、iPhoneのカメラで同じ場所を写すことで書き残されたメッセージを読むことができるというツールです。

以下の動画をご覧になっていただければその精度の高さを認識することが出来ます。



このように肉眼ではもちろん何も見えない店内ですが、iPhoneを通すことによって商品の説明やブランドの歴史を見ることが出来ています。もちろん一般のユーザーもメッセージを残せるので、いつも通りの店内において、実は「セカイカメラ」によって店舗に対するコメントが残されていて、iPhoneをかざした人だけがそのコメントを読むことができ、またそのコメントに対して新たにコメントを残すといったコミュニケーションが行われている、なんてことも起こるかもしれません。

何にせよ、初めてカラー液晶の携帯電話が登場したのがほんの10年前であることを考えると、この10年間での携帯電話の進化は目覚ましい物があるといえるでしょう。現在では携帯電話はその枠をはるかに飛び越えてしまいました。もはや10年後どころか数年後の進化でさえも予測することは困難です。

その困難な携帯電話の未来予測を少しでも可能にするためには、このような最先端のツールを実際に試してみるのが最も有効なのではないでしょうか。と、新しい物好きな自分を少し正当化だけさせていただきたいと思います。

栗山 芳季 Webトレンド・ニュース, モバイル , ,

iPhoneアプリで拡張現実(AR)が可能に

8月 31st, 2009
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iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「Metro Paris Subway」が公開されました。
拡張現実(AR)とは一体何かと言いますと、Wikipediaによれば

「バーチャルリアリティと対を成す概念。強化現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする。」

とされていますが、要するに

「現実世界の物や場所に電子情報を重ね合わせて表示する」

という技術で、「Metro Paris Subway」はiPhoneのカメラで画面上に写している風景に従来からあるような電子情報を重ね合わせることができます。例えば、駅前でファーストフードを探している時、今までであれば地図情報サイトやアプリを開き駅名を入力するなどして情報を入手していましたが、この拡張現実(AR)アプリ「Metro Paris Subway」を使用すれば、画面上に駅前の建物を写すだけでどの建物にどのファーストフード店が入っているかを表示してくれます。

百聞は一見にしかず。是非下の動画をご覧ください。



この「Metro Paris Subway」は名前の通りパリ市内でしか使用できないようですが、いずれ日本版も登場するでしょう。拡張現実(AR)はまだまだ発展途上の技術なので、実用化され普及するのはもう少し先の話になるかもしれませんが、アパレル業界においてもお客様を店舗へ誘導する手法のひとつとして大きな期待が寄せられます。

一足先に近未来に触れられるツール。
日本版の登場が待ち遠しいですね。


栗山 芳季 Webトレンド・ニュース, Web活用術, モバイル , ,

ファッション×WEB=未知数

8月 7th, 2009
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WEBで表現できることが多様化しています。

その中でもファッションジャンルでのWEBの取り組みがここ最近盛んになっている印象を受けます。

大手もこぞってECサイトに力を入れてきていますし、今後の発展が楽しみです。

ここ最近ではiPhone向けのアプリでは千趣会とヤッパが提携して電子カタログをリリースしたり、PC、モバイルだけでなく、新しいデバイスへのアプローチも見受けられます。

yappa

海外では、動画を使って商品を見せているサイトもあります。

JCPenney

jcp

着た感じのイメージが完璧に伝わりますね。

素材感や風合いなども分かるので、WEBで買う際の懸念点がかなり解消されるのではないでしょうか。

もうひとつ海外で面白いサイトがあるのでご紹介します。

Polyvoreをご存知でしょうか?

polyvore

これは好きなアイテムや画像を組み合わせてアイテムブックが作れるコミュニティサービスです。

使用する画像は全て複数のECから引用していて、購入することも可能です。

これは本当に良くできています。

ソーシャルショッピングの発展版という位置づけでしょうか。

今回ご紹介した事例をみても分かるように国内外問わず、ファッションとWEBはいろんな発展性を秘めています。

一昔前と違い、表現の質、幅も拡がり、WEBでブランディングが本格化してきています。

このトレンドに乗り遅れないようにブランディングの要としてWEBを捉えていくことが重要です。

増田智士 Webトレンド・ニュース , ,

iPhoneアプリでスケジュール管理をもっと快適に

6月 15th, 2009
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先週、先々週と「Google×iPhoneで仕事効率化(その1)(その2)」をお送りしてきましたが、今回はその番外編と致しまして、iPhoneのアプリを活用してスケジュール管理をより快適にする方法をお送りします。

前回の「Google×iPhoneで仕事効率化(その2)」でも、GoogleカレンダーとiPhone標準カレンダーを同期させることによるスケジュール管理方法をご紹介させていただきましたが、今回はiPhoneアプリによるToDo管理について、最近iPhoneに関する記事ばかり書いていることを自覚しながらご紹介させていただきます。

mkblog_090615
皆様はToDo管理を行っているでしょうか。ToDo管理とは、「洗剤を買う」「CDを返却する」「○○さんにメールを送る」など、スケジュール管理とは違い、開始時間が特に決まっていないけれど「やらなければいけないこと」を忘れないようリスト化し、処理済みのものからチェックを入れ削除していくという備忘録のようなものです。このToDo管理を行うことで、仕事に取り掛かりながら「次やるべきことはなんだっけ」「あれっていつまでに終わらせるんだっけ」などと頭の中で余計なリソースを使う必要がなくなり、頭の中を空にしながら目の前の仕事に集中できるようになります。これによって作業効率が向上し、精神的にも楽になれ(るような気がし)ます。

ただそれだけであればノートや手帳にやるべきことを全部書き込んで管理してもよいのですが、iPhoneを始めとするデジタル端末によって管理することにより、「リストの追加や削除が容易」「期限を設けて期限までの日時順にリストを並べ替える」「重要度をつけて重要度の高い順にリストを並べ替える」「期限が近付いたらアラームやメールで知らせる」「プライベートと仕事など、ジャンルごとにリストを表示させる」などなど、特にリストの整理という面で強みを発揮し、利便性が飛躍的に高まります。実際、自分自身もiPhoneを利用してToDo管理を行うようになってから、ゴミ捨てや光熱費の支払いから、会議やレポートの作成まで、自分がやるべきことのすべてをToDoとして管理することで、とにかく目の前の仕事に集中することができ、日々の行動プランも効率的になったと実感しています。

iPhoneアプリには、ToDo管理の代表格「remember the milk」、Googleとの連携で強みを発揮する「TouchTodo」、mac版同ソフトとの同期が忠実に行える「OmniFocus」、常にApp Storeの仕事効率化ジャンル上位に位置しているAppigo社の「ToDo」など、ToDo管理ソフトが数多く存在します。どのアプリも一長一短がありますので、もしiPhoneをお持ちで今回の記事によりToDo管理をしてみようと思われた方がいらっしゃいましたら、ネット上で各ソフトの機能を比較してご自分に最も合いそうな物をお選びいただければと思います。




さて、今回でiPhone関連の記事は一旦終了とさせていただきますが、ここで、そもそもなぜiPhone関連の記事を書き続けたのかをご説明させていただきたいと思います。

今年は「スマートフォン元年」と呼ばれ、docomoの「BlackBerry」やAndroidを搭載したいわゆる「グーグル携帯」、auの「E30HT」などのスマートフォンが続々と発表され、iPhoneも先日、新型の「iPhone 3G S」と「OS 3.0」のリリースが正式発表されています。このスマートフォンとは、一般的な携帯電話の機能に加え、高機能なスケジュール管理や個人情報の管理、メモ機能を搭載し、さらにウェブとの連動性も加わり、「よりパソコンに近付いたモバイル端末」といえるものです。

そしてそのスマートフォン市場は、2008年に前年比68%増の158万台(矢野経済研究所調べ)と大きく飛躍し、今年はさらに増加することが予測されており、今後のモバイル市場を考えていく中で見逃すことのできない存在となっています。iPhoneを「ただのiPodが付いた携帯」と認識していては、今後急速に発展していく可能性のあるスマートフォン市場の重要性を見落としてしまうことになり兼ねません。

ただ、そうは言われても、実際使用してみなければスマートフォンの可能性を感じることはできないと思いますし、その機能を活用できなければ、iPhoneも「ただのiPodが付いた携帯」で終わってしまいます。前々回と前回、そして今回の記事を通して皆様にスマートフォン市場の先頭を走るiPhoneに何が出来るのか、どんな可能性をもっているのか、ということが少しでも伝わったなら幸いです。

栗山 芳季 Web活用術, モバイル ,