リスティング広告の運用がより重要に。
Yahoo!の検索結果で表示される検索連動型広告の表示のデザインが若干変更されました。
どのように変更になったかというと、自然検索の表示部分と広告枠の表示部分のデザイン差がほとんどなくなりました。
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画像を見ていただくと上から4件がスポンサーサイト枠でそれ以下が自然検索結果のリストになります。
こうしてみると薄いグレーの境界線があるだけで、ぱっと見はほぼ同一のリストに見えますね。
今まではスポンサーサイト枠は薄い青色の背景になっていたので広告枠という印象が強くありましたが、枠という概念がほとんどなくなりました。
Yahoo!側としてみれば広告をクリックされればされるほど利益が出ますので今回の変更は大きな価値があるかと思います。
広告自体もキーワードの関連性やサイトの関連性などをみて最適な順位で表示されるので非常に品質が高くなってきています。
広告という枠ながらユーザーニーズに答えられる品質になったという観点から今回のデザインチェンジに踏み切ったのではないかと思います。
広告枠の境界線が薄まったことで、リスティング広告のニーズが今以上に多くなることが予想されます。
人気のキーワードでは競合がより増えますので、キーワードによっては費用対効果に見合わないものも今以上に出てきます。
サイト運用側としては費用対効果がすぐれる広告ということで非常に魅力的な広告ではありましたが、今後の運用の仕方次第では魅力を感じられない広告となってしまう可能性があります。
重要なのは「運用の仕方」です。
出稿するキーワードの選定、広告の文章、ランディングページの最適化など、より深堀した運用が重要になってきます。
そこができるかできないかの差で、勝ち組となるか負け組となるかの分かれ道になることでしょう。