Google×iPhoneで仕事効率化(その1)
突然ですが皆様は日々の情報収集やスケジュール管理をどのように行っているでしょうか。
今回からGoogleとiPhoneを連動することによる仕事効率化についてお伝えしたいと思います。その第一弾として、今回はGoogleリーダーとiPhoneアプリの連動によって情報収集を効率化する方法をご紹介します。

今日ビジネスを行っていく上で欠かせないものとなっている情報収集ですが、現代には様々な情報が溢れており、その中から本当に自分にとって有益な情報を探すのは容易なことではありません。その問題を解決するツールのひとつがRSSリーダーです。多くのブログやニュースサイトでは、フィードという記事の見出しと文章(要約などの場合もある)のリストを出力しており、RSSリーダーにこのフィードを登録することで、そのブログやニュースサイトが記事を更新するたびに新しい記事が追加されたことを知らせてくれます。また、そのRSSリーダー上から記事を読むことができるので、こちらから記事が更新されていることを確認しに行く必要がなくなり、RSSリーダーを見るだけで常に最新の情報を得ることが出来るようになります。自分が必要とする情報を提供しているサイトやブログを探し、フィードを登録していくことで、自分だけのニュースリストを作ることができるのです。
これだけでも充分仕事の効率化に繋がりますが、さらにGoogleリーダーとiPhoneを連動させることで、より効率的な情報収集が可能となります。GoogleリーダーとはGoogleが無料で提供しているRSSリーダーです。機能面では他のRSSリーダーと比較しても一長一短であり、RSSリーダーのみを利用するのであれば自分の好みで選ぶのが良いかと思います。ただ、このGoogleリーダーはiPhoneのアプリと連動することでその効果が倍増するのです。
iPhoneをお持ちでなければ関係のない話になってしまいますが、iPhoneのAppStoreで販売されている「Byline」を始めとするRSSリーダーはGoogleリーダーと同期をすることができ、パソコン上で見るGoogleリーダーと同じ内容をiPhone上で見ることが出来るようになります。
これにより、歩行中や電車の中、そして自宅のベッドの中でも常に最新の情報を得ることが可能となります。さらにGoogleリーダーの機能であるスター機能を使えば、例えば通勤や帰宅途中に、iPhone上で見出しや要約から気になる記事だけにスター(ブックマークのようなもの)を付けておき、会社や自宅のパソコンでその記事を熟読するといったことが出来るようになるのです。
このようにGoogleとiPhoneを連動することによって、自分にとって有益な情報を提供するサイトからRSSリーダーで情報を集め、移動中の時間を使ってさらにそれらの情報から本当に必要なものだけをピックアップするといったことが可能となります。
ネット上には多くの情報が氾濫しており、ともすれば日々洪水のように襲いかかる情報の波に飲み込まれてしまいそうになりますが、今回の手法を参考にしていただくことで、その波の中から自分にとって本当に有益で大切な情報のみを拾い出すことができるようになるのではないでしょうか。
もちろん今回ご紹介したもの以外にも多くの情報収集のためのツールは提供されておりますので、ご自分の好みやスタイルに合わせて効率的な情報収集をしていただければと思います。
次回、来週月曜日は「Google×iPhoneで仕事効率化」第二弾として、スケジュール管理の効率化についてご紹介させていただきたいと思います。それではお楽しみに。
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