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Microsoftが提供する次世代ストリートビュー「Street Slide」は、Google Street Viewを超えた!

8月 11th, 2010
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Microsoftが7月28日に実験段階ではありますが、Google Street View(グーグルストリートビュー)を進化させたサービス「Street Slide(ストリートスライド)」を発表しました!

皆さんもGoogle Street Viewを一度は使用したことがあると思いますが、その場にいるようなバーチャル体験を提供してくれるものの、何か微妙に使いにくいなと感じたことはありませんか?

例えば、
・シーン毎の移動があまりスムーズではないので、たくさん移動することが難しい
・情報を示すポイントが少ないので場所を探すのが意外と難しい
などが挙げられると思います。

これは、Google Street Viewはある地点から見た360°パノラマ写真を見ることができるが、その写真から次の写真へと飛び飛びで移動するため、通り全体をシームレスに一望することはできないことが要因です。

しかしStreet Slideでは、360°パノラマ写真に加えて、街路全体を見られる長い写真を閲覧可能。
また冒頭の画像にあるように、街路写真の上や下には、通りの名前や番地、店のロゴなどが表示(新たな広告モデルの可能性も)されます。
これなら目当てのお店や場所を簡単に探せますね!

イメージとしては、道路を横から眺めるような形でシームレスに写真が繋がって見えるので、この通りにはこのお店があって、その隣にこのビルがあって、通りの向こうにはあの公園が見えてといった感じのことや坂の高低差まで一目で分かってしまいます!

説明ばかりも何ですので、ぜひ一度動画をご覧ください!!



動画を見てもらうと分かると思いますが、Google Street View のように360°視野を動かせるだけでなく、道の両側を正面にしたパノラマビューを用意することで、店頭を正面から見れるようにしています。

これにより、道沿いの建物を一挙に見ることが可能となる上、更にどこから眺めるかという視点も自由に動かせるようですし、画面自体が本当に滑らかに移動すると思いませんか。
右下には道に迷わないように鳥観図も表示されますし、このクオリティの高さには脱帽です…。

Street SlideはMicrosoftの研究部門で開発中の実験的な技術で、残念ながら現時点では一般公開はされていないツールです。
また、iPhone向けStreet Slideを開発中となっているようですが、同ツールをBingの地図サービスに組み込むかどうかなどは明らかにしていません。

Microsoftには、米国の主要な都市だけの対応で終わらずに、ぜひ日本版もリリースしてもらいたいです!


最後にオマケですが、本家のGoogleはGoogleストカーの自転車版を公開したようです!?



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芸能人ブログを活用したWebマーケティングがスゴい!

7月 9th, 2010
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ちょっと前に話題になりましたが、バラエティ番組でお笑いタレントのケンドーコバヤシさんに大絶賛された花王製品の「めぐりズム」が、ネットショップやドラッグストアで売り切れ続出になるなど、芸能人発信のクチコミ情報の影響力はスゴいものがありますね。

この影響力を活用し、著名人やタレントに自社商品を紹介したブログを書いてもらうというバズマーケティングが、最近アパレル業界でも流行っているようです。


多くの芸能人ブロガーと提携しているAmeba

活用方法も様々で、ECサイトの会員獲得や商品購入、POPを使用した実店舗への来店促進、商品プロデュースをおこないオリジナル商品の製作etcと、考えられるサービスは幅広いです。

当然100発100中とはいかないようですが、その商品とタレントイメージがマッチしたときは、アルファブロガーとは比較にならない程の訴求力で、あるアパレルブランドでは、芸能人がブログで商品をさらっと紹介しただけで3,000万円弱の売上を計上したり、会員制ECサイトの紹介記事を書いたところ8,000件の会員登録があるなど、マッチングが成功したときの爆発力は目を見張るものがあります。

当然ながら、SEO対策などによる新規顧客獲得も非常に重要なファクターではありますが、こういうWebサービスの活用も短期的な集客や新規顧客開拓としての利用価値が高いのは間違いなさそうです。

masubuchi WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース , ,

Twitter検索が密かに(?)アツい!

5月 11th, 2010
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もはや一般ユーザーでも名前を知らない人はいないと言っても過言ではなくなってきたTwitter。「ツイッターの訪問者が750万人突破、mixiの1000万人に迫る勢い」とその勢いは留まることを知らず、一部のコアなユーザーから一般ユーザーへと、そのキャズムを超えた感があります。

そんなTwitterですが、今回は通常の使用法とは異なる活用方法をご紹介します。


【「Twitter検索」によるマーケティング・情報収集】

Twitterはその性質上、一般のウェブサイトやブログよりも消費者のストレートな感想が発信されやすいツールで、そのつぶやきを集めることで簡単なマーケティングに利用することができます。

そこで使用するのが「Twitter検索」。
入力したクエリ(キーワード)を含むツイートを時系列で一覧表示することができます。



















上の画像はTwitter検索で「forever 21 松坂屋」と検索した際の検索結果。一部のみ掲載させていただいていますが、全体的に見ると、賛否両論あるものの店舗の中身についての内容よりも百貨店にファストファッションであるFOREVER21が入っていることに対してのコメントが多く、そのインパクトの大きさが伺えます。

このように、アンケートの自由記述欄のような内容で、アンケートよりもユーザーの「生の声」に近い情報が溢れているのがTwitterの特徴であり、どちらかと言えば定量的な分析よりも定性的な分析に向いていると言えます。

是非一度、自社の名称やブランド名、サービス名などを検索してみてはいかがでしょうか。
思わぬツイートから新たな気づき、発見が生まれるかもしれません。

栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース, Web活用術 , ,

アップルが見据える新たなオンラインストアとは

2月 17th, 2010
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2月9日、米Appleがオンライン店舗に関する特許を取得したようです。
Apple、アバターで買い物できるバーチャルストアの特許取得 – ITmedia News



















この特許(米国特許7,660,749号)は2006年9月に出願されたもので、「オンラインストアでの訪問者の活動を表示する手法、システム、媒体」と題されている。オンラインストアを訪問している顧客が、アイコンやアバターなどの形でほかの顧客の活動を見られるようにする技術に関する特許だ。


どうしても「人(顧客・店員)の気配」が感じられず、どれだけ人気のあるサイトでもその盛り上がりが伝わり難くなってしまいがちなオンラインストアにおいて、顧客の姿や行動を可視化することでその問題をカバーしようという試みのようです。

たしかに自分がサイトに訪問した際に、他にもユーザーがアクセスしていることが分かり、他のユーザーがどのコーナー(商品カテゴリー)に集まっているのか、どんな商品を買っているのかなどが分かると、サイトや商品に対する安心感が得られ購買モチベーションが上がるような気がします。

もちろん現在でも顧客のアクセス状況を表示したり、レコメンドやレビュー等で自分以外のユーザーの存在を感じることは出来ますが、それがビジュアルで表現されればより一層効果は高まるでしょう。

また他にも店舗を3Dバーチャルで表現したり、顧客同士でコミュニケーションを取ることが可能ということで、例えばスタッフが常駐することでお客様への接客や質問(お問い合わせ)に対するリアルタイムな回答など、より実店舗に近い対応や表現がオンラインストア上で可能となり、結果として顧客経験価値の向上に繋がるツールになるかもしれません。

特にそういった「表現」や「見せ方(魅せ方)」という分野はAppleの専売特許ですので、まだ時期尚早ではありますが、今後の動向に注目していきたいと思います。


栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース , ,

Googleがストリートビューに続き、ストアビューを開始!

2月 10th, 2010
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まだ米国での話ではありますが、Googleが新サービス「Google Store Views.」の撮影を始めた模様です。

下記の画像は、ニューヨークにある「Oh Nuts」というお菓子を販売している店舗にGoogleの撮影チームが来て、店内の様子や商品を細かく撮影していった様子です。



おそらく店内の画像がGoogleマップに組み込まれ、ストリートビューで街を散策。
気になったお店があれば、そのお店のドアをクリックすると店内を覗くことが出来るというイメージですね。
これは面白いし、便利だと思います!

各種ショップや飲食店を始め、大規模ショッピングセンターや様々な施設の内部が見れたら、かなり便利かも。
プラス、ショップ内に入ったら画面が分割されて、その店舗のオンラインショップが表示されれば…。

まさにリアルとECの融合ですね!!

ストリートビューと違ってクルマで撮影とはいかないので、かなり撮影をする手間があるとは思いますが、ぜひ日本でも実現して欲しいサービスだと個人的には思っています。
このサービスであれば、広告というスタイルが取れるので、撮影コストをカバー出来る可能性も高いように思えます。

Googleといえば「無料サービス」というイメージが定着してしまっているのが原因の一つなのかは定かではありませんが、先日ご紹介した「Nexus One」が販売不振という残念なニュースが発表されてしまいましたので、十八番の広告ビジネスでは本領発揮してもらいたいです。

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