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Posts Tagged ‘WEBツール’

AR(拡張現実)の技術でカタログの見せ方が変わる(かも)

12月 14th, 2009
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以前、2つの記事(「iPhoneアプリで拡張現実(AR)が可能に」、「iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」公開」)でお伝えさせて頂いたAR(拡張現実)を、雑誌の紙面上で展開した事例がありましたのでご紹介させていただきます。

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その雑誌は「COLORS」。ベネトンのコミュニケーション・リサーチ・センター「ファブリカ」が発行しています。この「COLORS」第76号では、「人」に焦点をあて、登場人物達のリアルなストーリーをおさめています。そして、この誌面上でAR(拡張現実)を活用し、更なる「登場人物のリアリティー」を表現しています。

具体的に内容としては、誌面上にQRコードのような二次元バーコードが印刷されていて、そのバーコードをPCのWEBカメラに写し込むと、誌面上に、登場人物に関係する動画が流れるようになっています。

と、文字だけでは掴みづらい内容ですので、よろしければ実際に動画をご覧ください。
(若干刺激的な内容ですのでご注意ください)
動画「Colors #76 Teenagers


いかがでしょうか。ご覧になった方には「誌面上に動画が流れる」の意味がお分かりいただけたかと思います。現時点では話題性が先行しているこの技術ですが、あと少しすれば実用化され、私達の生活に入り込んでくることでしょう。

そして、個人的にはこのAR(拡張現実)の力を最大限に発揮できる媒体のひとつが、カタログ系の雑誌ではないかと考えています。

これまでファッション系のカタログ雑誌では、スペースの問題から一商品あたりの写真数が限られており、すべての商品の背面までは載せきれていませんでした。(もちろんWEBとの連動をし、カタログからQRコードや商品コードなどを通してWEBサイトに行き、そこで商品の詳細をチェックし、そのまま購入に至るという流れは既に存在していますが)

そのスペースの問題をすべて解決してしまい、更に紙媒体では実現不可能な「動画」をも表現してしまうのがこのAR(拡張現実)の技術なのです。

ユーザーはカタログを眺め、気になる商品があればAR用の二次元バーコードを携帯で読み取ります。すると、そこに商品を着用したモデル(もしくはマネキン)の動画が流れ、商品の全体像や詳細、着用時の動きなどをチェックすることができるようになります。

もちろんすべての商品分の動画を用意するとなると、それもまた難しい問題かとは思いますが、少なくとも売りに繋げたいアイテムなどはこのような手法によってより訴求力を高めることができるのではないでしょうか。

もちろん活用方法はこれだけでなく、無数に存在するでしょう。
あなたならこの技術、どのように活用しますか?


栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース ,

Google 日本語入力を実際に使ってみました

12月 9th, 2009
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こんにちは。

2カ月以上空いてしまったマーケブログですが、本日から月・水更新で再開していきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
再開後の1発目は新入りの舛渕が担当させて頂きます。

すでに話題になっていますが、Googleが独自のインプットメソッドであるGoogle 日本語入力(ベータ版)を12月3日に発表しました。

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32bit版のWindows XP SP2以降 / Vista SP1以降 / 7、およびMac OSに対応しています。

特徴はWebを解析して得られた新語、専門用語、芸能人の名前などを収録。
文字を入力中に次々とサジェスト表示していきます。

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草彅剛も変換できるようになりました!
機種依存文字もちゃんと教えてくれます。

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アパレルウェブは3文字目でサジェスト!!

ちなみにオフィスでのプライベート使用のため?に「シークレットモード」なるオプションもあります。

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「学習機能と入力履歴からのサジェストおよびユーザー辞書を一時的に無効にする機能」とのこと。

早速インストールしてみましたが、予測変換機能がスゴ過ぎです・・・。
これで無料なんて、Googleは計り知れません。

masubuchi Webトレンド・ニュース ,

iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」公開

9月 24th, 2009
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最近iPhoneネタが多く、iPhoneユーザー以外の方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、またしても気になるニュースがありましたので書かせていただきます。それだけiPhoneが革新的なツールであることを意味しているということでご了承ください・・・

早速ですが表題の拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」について。先日の記事「iPhoneアプリで拡張現実(AR)が可能に」でもご紹介させて頂いた拡張現実(AR)アプリですが、兼ねてから話題となっていた「セカイカメラ」がいよいよAppStoreにて無料で公開されました。

拡張現実(AR)については上記先日の記事をご覧になっていただければと思いますが、この「セカイカメラ」はiPhoneの位置情報を利用し、ある場所で「セカイカメラ」からメッセージを書き残すと、それ以降同じ場所で「セカイカメラ」を起動し、iPhoneのカメラで同じ場所を写すことで書き残されたメッセージを読むことができるというツールです。

以下の動画をご覧になっていただければその精度の高さを認識することが出来ます。



このように肉眼ではもちろん何も見えない店内ですが、iPhoneを通すことによって商品の説明やブランドの歴史を見ることが出来ています。もちろん一般のユーザーもメッセージを残せるので、いつも通りの店内において、実は「セカイカメラ」によって店舗に対するコメントが残されていて、iPhoneをかざした人だけがそのコメントを読むことができ、またそのコメントに対して新たにコメントを残すといったコミュニケーションが行われている、なんてことも起こるかもしれません。

何にせよ、初めてカラー液晶の携帯電話が登場したのがほんの10年前であることを考えると、この10年間での携帯電話の進化は目覚ましい物があるといえるでしょう。現在では携帯電話はその枠をはるかに飛び越えてしまいました。もはや10年後どころか数年後の進化でさえも予測することは困難です。

その困難な携帯電話の未来予測を少しでも可能にするためには、このような最先端のツールを実際に試してみるのが最も有効なのではないでしょうか。と、新しい物好きな自分を少し正当化だけさせていただきたいと思います。

栗山 芳季 Webトレンド・ニュース, モバイル , ,

「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」マーケティング

9月 8th, 2009
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21世紀のマーケティングは「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」がひとつのキーワードだと言われています。

供給過多によりモノやコトが溢れ、個人の選択肢が増えたことにより消費者は細分化され、20世紀型の「いつでも」「どこでも」「誰にでも」対応するようなモノやコトは逆に誰にも届かなくなりつつあります。

そしてその流れはWeb業界でも着々と進んでいます。
そのひとつが「イマナラ!」です。

「イマナラ!」は携帯電話の位置情報を利用し、現在地付近で「今だけ」発行されている時間制限付きのクーポンを提供するサービスです。クーポンの中には先着数名しか受け取れないものもあり、まさに「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」に届けるクーポンになっています。

また、米DELL社はtwitterを活用し、フォロワーのみに時間限定セールの告知を行うことで購買を誘っています。フォロワー数は60万人に達し、半年間で100万ドルを売り上げています。

日本国内でもTwitterが本格的に普及し始めていますので、今後はtwitterを活用した「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」マーケティングに注目していく必要がありそうです。

まだtwitterに触れたことのない方は試しに「apparelweb」twitterアカウントをフォローしてみてはいかがでしょうか。
「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」のファッション情報が手に入るかもしれませんよ。

栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ , ,

マウスジェスチャーで快適ブラウジングを

6月 22nd, 2009
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マウスジェスチャーというものをご存知でしょうか。

マウスジェスチャーとは右クリックをしたままマウスを上下左右に移動させることで、その軌道に従ってあらかじめ設定した動作を起こせるというものです。

特にブラウザのアドオンや搭載機能として利用されるのが一般的で、具体的には、ページを戻る・進む、左右のタブを表示、ウインドウの最大化・最小化などの頻繁に行われる動作から、選択した文字列を検索したり、ページのソースを表示することまで出来てしまいます。

これにより、今までの「マウスを動かしてボタンにカーソルを合わせてクリックをする」といった作業が、「右クリックをしながら数センチだけマウスを動かす」ことで再現出来てしまうのです。

と、言葉で説明するよりも実際にマウスジェスチャーを利用しているところをご覧になった方がよりご理解いただき易いと思いますので、興味のある方は以下の動画をご覧ください。





これはMouse Gestures RedoxというFirefox用のアドオンです。1分を過ぎたあたりから実際にマウスジェスチャーを使用している光景がご覧になれます。

マウスを↑←・↑→と動かすことで左右のタブに移動したり、←や→に動かすことでページを戻ったり進んだりしています。

これだけ見ればほんの些細なことで、わざわざ導入するまでもないと感じられるかもしれませんが、1日に何十回何百回と繰り返すような動作をほんの少し短縮するだけでも、長い期間で見ればかなりの時間が節約できるはずよね。

塵も積もれば山となるです。

どうでしょう。皆様、今日から時間の節約始めてみませんか?


栗山 芳季 Web活用術 ,