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Posts Tagged ‘WEBマーケティング’

ECサイトの売上をアウトレットカテゴリーやセールに頼るのは危険です。

9月 22nd, 2010
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最近アパレル系ECサイトで、アウトレットカテゴリーを活用しているECサイトをよく見かけます。
弊社のクライアント様でも自社ECサイトにアウトレットカテゴリーを作成し、ご活用いただいているケースが増えてきました。

モール系ECサイトでは、マガシークが運営しているOUTLET PEAKやラグジュアリーブランドを集めたYOOXが有名ですね。
またマガシークでは、9月10日に完全招待制の会員制高級アウトレットECサイトがオープンとなりました。

たしかにアウトレットカテゴリーは集客力もあり、早期の売上も立ちやすいのですが、あまり頼りすぎてしまうのも危険だと思います。

実店舗でもそうですが、「セールを前倒しで実施した影響により、販売数量は増えたものの、商品単価が下落し売上が減少した」というコメントをよく耳にしますよね。
これはECサイトでのアウトレットカテゴリーでも同じことが言えると思います。

アウトレットもセールも、あくまで余剰商品があってのビジネスです。

ECサイト運用の目標は、機会ロス・在庫ロスをゼロにすることですが、アウトレットやセールで売るための商品を見込んで大量生産しては本末転倒ですし、売れなければセールで、それでも売れなければアウトレットカテゴリーにと安易に考えてしまう恐れもあります。

また、プロパー価格で売り切る自信がないため、値下げることを前提で粗利を高めに設定し、その結果、ユーザからのプロパー価格不信⇒プロパー消化率の低下⇒セール比率・在庫率の上昇といった負の連鎖に陥ってしまいます。

ファストファッションがこれ程まで売れているのは、着たいと思った服がリアルタイムにベストプライスで提供されているからに他なりません。
そのため、ユーザがセール待ちをする必要がなく、プロパー価格でも普通に売り切れていくわけです。

アウトレットカテゴリーに大量の在庫品を詰め込むのではなく、一定の販売期間が過ぎ、カラーやサイズが揃わなくなった商品のみ限定販売するくらいが丁度良いのではないでしょうか。
ECサイトの目玉にすべきでは無いと思います。

多くのアパレル系ECサイトでは、1月と7月のセール時期に突出して売上が高くなるのが現状ですが、これを平均化させていくことが今後のECサイト運用に求められるように感じます。

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見切り発車な twitter は罪な存在。

8月 4th, 2010
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度々このブログでも出てくるtwitter。
あれよ、あれよという間に多くの企業がこのツールを販促に利用しています。

そんな中、たまに耳にするこの言葉。
「みんなtwitterやってるし、ウチもやらなきゃだよね?」
(あああああ!!(゚Д゚;│ ウチってもしかして時代に乗り遅れてる!?いますぐやらないとやばくない!?)
その気持ちもわかりますが、あせりは禁物です。

『みんながやってるから、じゃあ、自分もやる。』
というこの発想、ちょっと危険です。

その発想の中にお客様はいますか?
いませんね?

お客様のことを考えない販促や企画は、そもそも
「それが何のために必要なのか?」
「それをすることでお客様にどんなメリットがあるのか?」
という目的が非常にあいまいなので、やってみても効果が出ないケースが多かったりします。

例外として、やっている本人たちが能動的に楽しんで運用している場合はまた別です。
この場合には「楽しむ」という部分が目的になっているので、お客様を引っ張る形になり、
結果お客様に楽しんでもらえる、という結果につながったりします。

twitterやUSTREAMといった物は、むしろサイト運営の基礎力がしっかり固まってきた際に
応用編としてやるべきものであり、あせってやる必要はないと考えています。

では、基礎力の固まっている状態とはどんな状態なのでしょう?
それは主に以下のような状態だと考えています。

・お客様にとって必要な情報・魅力的な情報が常にあるサイト作り
・それを適切なタイミングで伝えられる仕組み
・尚且つ、情報を伝えることによってお客様とのコミュニケーションが良好に保たれている状態

これらの3つの要素がきちんと出来ていて初めて、twitter といったツールも生かすことが出来るのです。

まずは、具体的に
・必要なコンテンツの定期的な更新
・ブログを利用しての販促
・メールを利用してのお客様の誘導

この3つを極めてみてください。
確実にお客様との距離が近くなって、売上がUPしますよ♪
twitter はその後です!!!

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芸能人ブログを活用したWebマーケティングがスゴい!

7月 9th, 2010
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ちょっと前に話題になりましたが、バラエティ番組でお笑いタレントのケンドーコバヤシさんに大絶賛された花王製品の「めぐりズム」が、ネットショップやドラッグストアで売り切れ続出になるなど、芸能人発信のクチコミ情報の影響力はスゴいものがありますね。

この影響力を活用し、著名人やタレントに自社商品を紹介したブログを書いてもらうというバズマーケティングが、最近アパレル業界でも流行っているようです。


多くの芸能人ブロガーと提携しているAmeba

活用方法も様々で、ECサイトの会員獲得や商品購入、POPを使用した実店舗への来店促進、商品プロデュースをおこないオリジナル商品の製作etcと、考えられるサービスは幅広いです。

当然100発100中とはいかないようですが、その商品とタレントイメージがマッチしたときは、アルファブロガーとは比較にならない程の訴求力で、あるアパレルブランドでは、芸能人がブログで商品をさらっと紹介しただけで3,000万円弱の売上を計上したり、会員制ECサイトの紹介記事を書いたところ8,000件の会員登録があるなど、マッチングが成功したときの爆発力は目を見張るものがあります。

当然ながら、SEO対策などによる新規顧客獲得も非常に重要なファクターではありますが、こういうWebサービスの活用も短期的な集客や新規顧客開拓としての利用価値が高いのは間違いなさそうです。

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トレンドはブログで探せ!!

6月 22nd, 2010
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最近こんなコピーを発見しました。

「スーパー・ファッションブロガー、日本で育てます!」

これは何かというと、日本ヒューレット・パッカードと雑誌sweetの連動企画で
日本一のスーパーファッションブロガーを発掘しましょう、という試み。

グランプリにはNYコレクションに招待、sweetの誌面への登場、最新のHP製PC製品の提供などがプレゼントされるようです。

SUPER FASHION BLOGGER AWARD

ところで・・・
「スーパーファッションブロガー」
皆さんはご存知でしょうか。

去年末あたりから盛り上がってきている感がありますが、
やはり代表的なのは13歳のファッションブロガー「Tavi Gevinson(タヴィ・ジェヴィンソン)」



彼女は11歳から“STYLE ROOKIE”というブログを書き始め、一躍有名になったのをきっかけに、現在は多くのファッションショーでフロントローに招待されたり、ファッション雑誌の表紙を飾ったりしています。

実は、現在こうしたブロガーの影響力は年々高まっていて、著名メゾンのフロントローに若いブロガーが座ることも珍しくなくなっています。

ラコステが「ラコステ×ブロガープロジェクト」なるポロシャツを制作したり、VOGUE US 2010年3月号『POWER ISSUE』に、ファッションとスタイルのインフルエンサーとして9人のブロガーが紹介されたりとファッションブロガーはもはや、無視できない影響力を持っています。

そこで・・・
皆様に改めてお伝えしたいことは

「皆さん!!もっとブログを販促に活用しましょう!!!」

ということです。

ブロガーが影響力を持つその理由の一つには、ブログの特性が挙げられると思います。

ブログの利点は、枠にはまらず自由に表現が可能なこと。
難しい技術も必要ないので、誰でもいつでも更新が可能です。

好きなタイミングで自由に情報を公開できる。
これがブログの強み。

断言します、

「ブログを制す者は顧客の心をも制す」

結果、売上は上がっていくのです。

「ブログはやってるけど、あんまり更新してないなあ・・・」

という、そこの担当者様、

≪  売上、逃してますよ。 ( *´艸`) ≫

ヨコイ WEBマーケ&プロモ ,

Twitter検索が密かに(?)アツい!

5月 11th, 2010
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もはや一般ユーザーでも名前を知らない人はいないと言っても過言ではなくなってきたTwitter。「ツイッターの訪問者が750万人突破、mixiの1000万人に迫る勢い」とその勢いは留まることを知らず、一部のコアなユーザーから一般ユーザーへと、そのキャズムを超えた感があります。

そんなTwitterですが、今回は通常の使用法とは異なる活用方法をご紹介します。


【「Twitter検索」によるマーケティング・情報収集】

Twitterはその性質上、一般のウェブサイトやブログよりも消費者のストレートな感想が発信されやすいツールで、そのつぶやきを集めることで簡単なマーケティングに利用することができます。

そこで使用するのが「Twitter検索」。
入力したクエリ(キーワード)を含むツイートを時系列で一覧表示することができます。



















上の画像はTwitter検索で「forever 21 松坂屋」と検索した際の検索結果。一部のみ掲載させていただいていますが、全体的に見ると、賛否両論あるものの店舗の中身についての内容よりも百貨店にファストファッションであるFOREVER21が入っていることに対してのコメントが多く、そのインパクトの大きさが伺えます。

このように、アンケートの自由記述欄のような内容で、アンケートよりもユーザーの「生の声」に近い情報が溢れているのがTwitterの特徴であり、どちらかと言えば定量的な分析よりも定性的な分析に向いていると言えます。

是非一度、自社の名称やブランド名、サービス名などを検索してみてはいかがでしょうか。
思わぬツイートから新たな気づき、発見が生まれるかもしれません。

栗山 芳季 WEBマーケ&プロモ, Webトレンド・ニュース, Web活用術 , ,