PageTop
  • Home > 
  • Research > 
  • 国内ファッション系の最新デジタルプロモーション事例

Research

国内ファッション系の最新デジタルプロモーション事例

2014.9.17

国内ファッション系の最新デジタルプロモーション事例

アパレル企業のデジタル上のプロモーションも多く見られるようになってきました。
TV,雑誌と比較してデジタル上のプロモーションは、費用もかからずすぐに始めることが
可能であり、メリットが多いです。
今回は、国内のアパレル企業の事例をご紹介していきます。

Tabio(タビオ)

「靴下屋」誕生30周年記念キャンペーンについて|靴下屋 30th Anniversary|これまでも、これからも、足もとからHappyを!
https://www.kutsushitaya30th.com/index.html
タビオは、誕生30周年記念キャンペーンを店頭とWEBで実施。
「靴下屋」の靴下を履いたコーディネートをスマホからSNS(Instagram、Twitter、Facebook)にハッシュタグ(♯靴下屋30th)をつけて投稿すると、毎月審査の上、10人に「靴下屋おすすめ靴下のギフトセット」を進呈しているようです。
Instagramで100件近くの投稿があり、店舗としっかりと連携できていますね。
特に優秀な作品を投稿した人には、オンラインストアのモデル体験の機会を提供し
全国の「靴下屋」店頭POPなどで紹介します。
ユーザー参加型のキャンペーンでモデル体験、店頭POP等のユーザーの投稿モチベーションを上げる上手な施策です。

クロスカンパニー

ファッション通販サイトのCROSS COLLECTION(クロスコレクション)   ファッション通販サイトのCROSS COLLECTION(クロスコレクション)
http://crosscollection.com/
クロスコレクションではツールを導入し、2,000パターン以上の対象者抽出条件とチャネルを駆使して、顧客の反応を伺いながら実行するキャンペーンのシナリオを設計します。
その設計に対し、メール、ディスプレイ広告、WEBサイト、スマホアプリなどを通して、
一人ひとりに最適化されたコンテンツを提供し、パーソナルマーケティングで既存顧客の維持育成をしていくようです。
個人ユーザーそれぞれのタイミングやステータスにあわせて、マーケティングシナリオを設計し、
メールや広告などのチャネルを使い分けたステップ配信によって、ユーザーにとって
最適なコミュニケーションを実現。
ユーザーに合わせた、パーソナルショッパー戦略は今後のECにおいても重要となってくるので
抑えておくべきでしょう。

WEAR

news-node592
http://wear.jp/
ファッションコーディネートアプリ「WEAR」と全国の美容室・ヘアスタイル検索サイト「Beauty-Navi(ビューティーナビ)」を連携し、全国の800人以上のサロンスタッフがコーディネート例などを投稿できるようにしたようです。
「WEAR」を通じてサロンスタッフの魅力をアピールし、サロンへの来店促進につなげるという新しいアプローチですね。
WEAR内の各サロンページには住所や電話番号などの店舗情報が記載しており
WEARからサロンの予約も可能。
ライフスタイル提案が増えている中、業種をこえての連携も大事な要素となってきそうですね。

最後に

各キャンペーンに共通していることが、ユーザーにフォーカスをしているところです。
これまでは企業側が一方的に発信していましたが、デジタルプロモーションが盛り上がり、
ユーザー側からも発信する機会が、かなり増加しています。
こういったキャンペーンで来店促進や売上の増加ではなく、自社のユーザーがどのような人なのか
明確に分かるチャンスではないでしょうか。

Category:

Tag: ,

関連する記事