PageTop
  • Home > 
  • Research > 
  • 「反応が良くない…」と思った時に試したいインスタグラムたった1つのこと(Instagramアカウント5選)

Research

「反応が良くない…」と思った時に試したいインスタグラムたった1つのこと(Instagramアカウント5選)

2015.7.31

「反応が良くない…」と思った時に試したいインスタグラムたった1つのこと(Instagramアカウント5選)

現在さまざまなSNSを使ってアパレルブランドの商品紹介、情報発信の場として活用しています。特にSNSの中でも注目されているのはInstagramです。Instagramの世界の中で公式アカウントを開設し、そこでInstagramユーザに向けて情報発信が出来ると同時に、ブランディングの強化が可能になります。

しかしどのようにブランディングの強化を行えばいいのか、どんな写真がエンゲージメントを高めるのか分からない企業が多いようです。
そこでInstagram内で、上手くブランディングが出来ているアカウントの事例を交えて紹介していきます。

【土屋鞄製作所】”職人がこだわって作る商品の製作風景をブランドストーリーに”

真剣な眼差しで、縫い目のチェックです。

土屋鞄製造所さん(@tsuchiya_kaban)が投稿した写真 –

焦らずゆっくり縫わないと、裏まで綺麗に縫えないんだとか。

土屋鞄製造所さん(@tsuchiya_kaban)が投稿した写真 –

普段、お客様からは見れない製作風景を写真を通じて紹介しています。写真で紹介することで職人が商品を製作する時にどのような想いで製作しているのか伝わってきます。職人の想いが顧客に伝われば、商品に興味を持ってくれる顧客も増えるはずです。
また1つの商品が出来るまでの工程を写真にして投稿することでブランドストーリーを伝えることができます。

【Levi’s】”他社に負けないジーンズを様々な角度から撮影”

150年以上の歴史を持つLevi’sでは自社で販売しているジーンズはどこにも負けないという自信を持って商品を販売しています。ジーンズには歴史があって変化し続けているが一人一人のお客様にとって最高のジーンズを提供するという信念は変わらないということを投稿で伝えています。

投稿写真にはジーンズだけ写っている写真が多数ありますが、写真の撮り方を工夫していて見ている顧客を飽きさせないような写真を投稿し続けています。それはジーンズにも顧客に対しても思いやりを忘れないという気持ちが詰まっている商品に魅了される顧客が多いはずです。

【GAP】”メディアで品質安全・着ることへの楽しさを表現する”

GAPはデザイン性の高い製品やライフスタイル提案を重視しています。コマーシャルにはミュージシャンやダンサーなどを起用して、GAPの製品を超えた、ライフスタイル、着ることへの楽しみなど、イメージを超えたCMや広告を展開しています。

商品は大人だけではなく、子供までも着用することが出来て、様々なアーティストの紹介投稿や子供の遊んでいる風景(自社のコンセプトに沿った写真)投稿が特徴的です。

GAPのコンセプトが見てわかるように、投稿写真では赤ちゃんが安心して着用している様子やカップルが繰り広げる物語など面白味のある投稿がされています。

【PEACH JOHN】”自社商品を利用して認知度アップ”

イベントや告知など商品を利用して宣伝しています。クリスマスや年明けなどの季節の行事による投稿に、商品を利用して宣伝することでブランディング強化に繋がり、下着といったらPEACH JOHNという認識ができます。

PEACH JOHNは下着を中心として洋服、小物などで「元気・ハッピィ・sexy」を女性に届けるということをコンセプトにしています。そのコンセプト通りに商品を着用したモデルが様々な表情で「元気・ハッピィ・sexy」を表現しています。
また様々な商品が紹介されていますが、写真の撮り方がそれぞれ異なっていてインスタグラムを見ているユーザを飽きさせないような工夫がされています。

【shu uemura】”自社キャラクターを利用してブランドを認識させる”

日本語、英語、中国語で投稿されています。多言語で投稿しているので海外へ広くリーチできます。写真にはshu uemuraのキャラクターを使っているので、shu uemuraの商品であることが認識できます。
また、インパクトのある写真を使用している為ユーザーが興味を示しやすく、興味を持った人がハッシュタグを見て調べるきっかけに繋がります。

shu uemuraはブランドの商品を使えば誰もがアーティストになれて、“人”というキャンパスに自由な発想でメイクアップを描くことが出来るという言葉がコンセプトです。そのコンセプトの通り、投稿されている写真を見ると自由な発想だけれども一つ一つの写真にインパクトがあります。

商品紹介だけとっても写真の撮り方、インパクトのあるキャラクターが使用されているのできちんとブランディングが出来ていることがわかります。

【まとめ】

インスタグラムでブランディングを強化する投稿のポイントは、
① 自社の商品製作風景を投稿
② 自社のブランドに対する熱意を投稿
③ 会社のコンセプトに沿った写真を使用する投稿
④ 自社の商品を使用してイベントや行事を宣伝する投稿。
⑤ 自社のキャラクター(ブランドをイメージしたもの)を使用した商品紹介の投稿。

企業やブランドの熱意のある投稿やそれぞれの企業の背景にあるコンセプトを表す投稿をすることで、インスタグラム上でのブランディングを強化することが出来ます。

自社ブランドのブランディング強化をどのようにしたらいいのか分からない企業でも、コンセプトに沿った写真や記事を投稿してみるだけで今までとは違った反応があり、それがブランディングへ繋げることが出来ます。
ユーザに伝えたいブランドのコンセプトは何なのか、どんなストーリーがあるのかなど、改めて考えて投稿してみてはいかがでしょうか。

今までは普通の商品紹介をしていた投稿であっても、顧客に伝えたいブランドの世界観を打ち出すことでこれまで以上にユーザの目に止まりやすくなり、ブランドに対する興味も更に上がると考えられます。
インスタグラムの運用が頭打ちになっていれば、投稿内容にブランドの世界観をプラスしてみてはいかがでしょうか。

Category:

Tag:

関連する記事