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Research

【3回連載】2016年WEB担当者向けニュースまとめ<SNS②>

2016.12.29

Twitter

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新しい動画広告枠「ファーストビュー」の提供開始

新しい動画広告枠「ファーストビュー」の提供開始
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 ファーストビューは、Twitterにログインした際に、タイムラインのトップに表示される動画広告です。類似してプロモトレンド機能がありますが、そちらの動画版のイメージと近いです。プロモトレンド同様1日1社限定の広告枠になります。

カンバセーショナル(会話型)カード

 広告主向けの新機能として「カンバセーショナルカード」を発表しました。
カンバセーショナルカードとは、あらかじめカスタマイズした任意のハッシュタグを含んだ最大4つのCTA(コールトゥアクションボタン)が使えるようになり、そのボタンを押すことによって指定されたハッシュタグを入れたメッセージを表示し、そのままユーザーがツイートすることによって拡散が可能な機能です。選択に応じて表示できるメッセージが変えられるためよりユーザーの意思に近いメッセージを作成することができます。加えてツイートしたユーザーに対してお礼のメッセージ(URL)をお送るくことができ、ユーザーとブランドの関係性をより深めることに期待できます。
 また、その他の機能としてインスタントアンロック機能があります。これはカンバセーショナルカードのツイート後に指定された動画・画像がアンロックされるもので、ツイートしない限り閲覧することができないものです。拡散されたツイートにも同じ様にロックしないと閲覧ができない状態になるので、特別なコンテンツを使うことによってエンゲージを増加に期待できます。
 ”会話”という意味では他SNSではなくTwitterならではの特徴であり、こういった機能は非常に面白いものと思います。アパレル業界ではユニクロ(@UNIQLO)が使用しています。

例)UNIQLOの事例

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Twitterモーメント機能の実装

 Twitterモーメントとは、Twitter上の話題のニュースまとめのようにまとめる機能になります。

例)天気に関するモーメントの場合

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 左図のようなタイムライン上に流れるモーメントをクリックすると右図のような天気に関するツイートがまとめられているタイムラインに遷移します。

 アパレルの場合、キュレーションメディアでも見られるコーデまとめやトレンド商品に関してのモーメント作成が一般的な使い方にのではと思います。キュレーションメディアの場合、知りたいという情報を検索してから初めてエンゲージメントが発生しますが、Twitterの場合は知りたいという前段階でのアプローチが可能になります。くわえて、中々Twitterをしっかり運営できているブランドが他SNSより少ない傾向であり、こういった機能を使ってTwitterでの拡散を狙ったマーケティングも非常に魅力的ではないでしょうか。

LINE

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LINEで訴求・販売できる!「コマース」登場

 往来では、LINE上での商品告知をすることは可能であり、購入してもらうには自社ECサイトへの遷移が必要になっていました。コマース機能を利用することによってダイレクトに商品ページへ遷移することが可能になり、ユーザー側の手間が削減されより購入してもらいやすくなっています。
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アカウントページ大幅リニューアル!

 LINE@アカウント上にて表示できる情報が増え、UIの変更が主なリニューアルになります。
 LINE@公式ブログにて、「DHORIC」の事例が掲載されていましたので、こちら一部引用させていただき紹介いたします。

例)DHORICのアカウントページ

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アカウントページは2つの要素から構成

①カバーデザイン
ロゴやカバー画像、ボタンの色の設定が可能。※カバー画像に関しては、4枚まで選択が可能でこれらは動的に切り替わります。
②プラグイン表示設定
クーポンやアクセス、お店の基本情報などの表示させたいプラグイン(情報)を設定可能。

【新機能】トークに埋もれない!クーポンをまとめてストックできる「Coupon Book」登場

 LINEのクーポンをまとめて管理できる機能「Coupon Book」。
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 トークに埋もれてしまう、クーポンの見落とし、気づいたら有効期限が切れているといった些細なことでのクーポン損失を防ぐために使える新機能になります。
 特徴としては、利用期限が近いものから順に表示されることになっており、その設定を用いて直近で終わる短時間のゲリラクーポンを配信することで、ユーザーに認知されやすくなり集客・売上貢献に期待が可能なります。さらに近隣店舗のクーポンを紹介する機能があり、友達以外のユーザーに対しても配信することができ、ユーザー、アカウント管理者双方にメリットがある新機能です。

まとめ

 今回、前半後半に分けてご紹介させていただきましたが、多くのアップデートそしてプラットフォームは違うが同様のアップデートもみられました。facebook、Twitter、Instagramでは今回紹介していませんが、共通してタイムラインの最適化を行いユーザービリティの向上に向けたアップデート。そしてfacebook、LINEに関してはよりEコマース的要素を強めていくような動きも見られています。ユーザーの伸び率が高いInstagramでは、Snapchatのような新機能、念願のアナリティクスなど新要素が見られました。
 現在SNSは、ユーザーが情報を仕入れるための主要なプラットフォームになっており、特に若者に関しては文字だけの情報ではなく、ビジュアル化した情報をメインに求めています。企業において多くのユーザーにリーチができるメディアであるSNS、他社参考事例等を確認し2017年以降もしっかりとした運用が必要になります。

 弊社では今回まとめた「Twitter」、「LINE」だけでなくその他SNSの広告の出稿、運用代行までのサポートをご提供しています。
本記事をご覧になられた方で、こういったサポートについて詳しく知りたい等のご要望がありましたらご気軽に下記お問い合わせよりご連絡お願いいたします。

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